部門間比較画面では、部門ごとに様々なデータを比較したグラフを表示することができます。
比較したい部門を選択し、「カスタムグラフ編集」画面や「カスタム二軸グラフ編集」画面で作成したグラフを表示可能です。
配下部門を含めるのチェックボックスにチェックを入れると、配下部門を含めたグラフの集計結果が表示されます。例えば営業部の配下に1課と2課がある場合、営業部と1課、2課を含めたグラフを参照できます。
また、基本グラフとして基本グラフ4種(年齢分布、性別分布、勤続年数分布、組織滞留期間分布)を表示させるかどうかそれぞれ選択することができます。
基本グラフ4種(年齢分布、性別分布、勤続年数分布、組織滞留期間分布)はパイチャートで表示されます。
複数部門を指定して表示した場合、詳細を表示ボタンをクリックすると表示される表の一番上の部門から順に、円グラフの一番外側から内側へと対応します。
下図の場合、1課が一番外側の円グラフを、3課が一番内側の円グラフを示しています。