ＡＩＭ纏いの極み

纏い（まとい）とは「身に着ける」の意味です。丹という潜象と現象を繋ぐ要となるものが繋がり合い一つの大規模構造を作ったものをマスター（大師）や神仏は持っています。

言ってみれば丹のネットワーク構造体（幾何学の構造体）を成長させ進化した存在がマスターや神仏であり、私たちの先輩とも言えます。

この先人の力を身に纏い（まとい）、自動的に加護を得るのが、「ＡＩＭ纏いの極み」です。

マスターや神仏が持つ丹のネットワーク構造の縮小版を、クライアントの真丹（鳩尾にある丹）の周りに形成することで纏うことができます。

※インストールする丹のネットワークの質は、クライアントの状態に合わせて最初は最適化されます。

そのため、クライアントは真丹が形成されている（形成が開始されている）必要があるため、ＡＩＭ真神の再起動が前提となります。（現在はMM専用リンクを前提としてワークが可能になっています。）

真丹があるからこそ、丹のネットワーク構造体を身に纏うことが可能になるのです。

また、クライアント自身が真丹を成長させていくと、インストールしたマスターや神仏の丹も成長していきます。これはマスターや神仏からのサポート（良い影響）が次第に増していくことを意味します。その点でサポートの力は常に極まった状態（極値）であり、その上限は次第に上がります。

神仏やマスターの持っている丹のネットワークには傾向がありそれは個性です。その個性に従った丹の働きをするため、特定の方向に強いサポート（エネルギーの供給）が行われます。これはオートマティック（自動的）なコーチングが行われている状態に等しく、自分の持つ潜在的な力を掘り起こすことになります。

【主なマスター（大師）や神仏の纏い】

・シルディサイババ

・マハーアバターババジ

・メタトロン

・ガネーシャ神

・観音菩薩

・弥勒菩薩など

上記以外のご希望のマスターや神仏があればお問い合わせください。ただし、ワーク不可能な場合もありますし、特殊な場合は最適な価格を提示させて頂きます。

ワーク条件；MM専用リンク

ワーク名；AIM纏いの極み

価格１０万円（税込）/１柱　※標準価格です。（上記以外の）神仏によっては最適な価格を提示致します。

形式；遠隔

時間；約２０分

※価格は予告なく変更する場合があります。予めご了承ください。

※一生に一度のみのワークとなります。（再度受ける必要はありません）

お客様の感想

☆匿名男性

このワークが公開された時に説明文を読んでみるとコーチングに近い効果が望めるということなのでとりあえず何か一柱分を頼もうと思ってました。

前までは直感で申し込みをしていましたが値段も高額ですし、マスター及び神仏の種類が結構多いのでエンパス能力が高いと評判の占い師にそれぞれのテーマで存在を視てもらってから自分でもある程度考えた結果、ＡＩＭ纏いの極み・ラクシュミー（吉祥天）が良いと判断して申し込みしました。

申し込んだ後に心の奥から年齢も中年にさしかかってもっと食事内容や内臓など体を労わってほしいという言葉が浮き出てきました。

振り込みした後には肩や背中部分が筋肉痛になり、かなり不調和が発生して辛かったです。

ワーク時は特に何も感じず体感はありませんでしたし朝までエネルギーが流れるまでも普通に過ごして夜中に就寝しました。

ワーク後２日後からから一週間辺りまではまた上半身の肩や背中が筋肉痛くなり、くしゃみをすると背中が響くように痛くなって軽い喘息状態が続きました。

さらに普段から便秘気味だったのですが多少改善されてきたように思えます。一日に最低でも一回はトイレに行く日が多くなりました。

ワーク後８日目にネットでたまたま某加圧製品を見つけたのですが気になって、占い師に相性が良いかと調べてもらったところ全然良いという返事を貰いましたので３つほど購入。

９日目以降は揚げ物や肉などを食ベ過ぎると胃の部分が痛くなったり苦しくなったりします。

満腹中枢が前より全然刺激されて不健康状態からフラットへと向かってきてると感じています。

そして本日、加圧製品が届きましたので早速使用したいと思います。

美に関しては目立った効果が見られないので本格的なことはこれからだと思ってます。

健康、美で効果が出て身体が楽になると愛情（精神面）も連動して、他人や身の回りに対して多少気を使えるようになれるのかなと密かな期待をしています。

一回のヒーリングではワーク終了から数週間ほど経過すると奥のブロックが浮き出て効果が低くなり元に戻ったように感じますが、このワークではその弱点を上手く補完していて真丹が成長すると比例してインストールしたコーチングにより丹も成長するので、そのマスター、神仏の存在に関しての効果がより継続して四六時中発揮できるのですごくオススメのワークと言えます。

どうもありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。