(Θ)AIMガイアの目覚め

(Θ)AIMガイアの目覚め

ガイアの目覚めとは?

AIM真神の再起動では、鳩尾に真丹を形成していくプロセスでした。これによって次の段階への準備が整います。

次の段階では、AIM覚醒エナジーサイクルで割った核質の跡に真丹を形成していくプロセスに入ります。

百会、会陰、両手(2か所)、両足(2か所)という計6カ所に真丹を形成(再起動(リブート))していくことで、中心(鳩尾)の真丹へと圧が掛かり始めます。

これによって真丹を通して初めて意識が反転します。意識の反転が起こることで脳波から重力波の世界(認識の変革~パラダイムシフト)へと入って行きます。

重力波(脳波のような無限遠点が見つけられない開いた五感覚の認識ではなく、無限遠点が見つかる閉じた認識)の認識方法へと反転することは、今まで見えていなかった世界が観えることであり、自分の在り方を根本から変える可能性を秘めています。

※重力波による新しい認識方法は、慣れ親しんだ脳波(五感覚による認識方法)とは少し異なります。普段は肉体の中から見ているのに対し、重力波では全方位からモノを観ている感覚に近く、ある意味宇宙の外から中を観ているという、脳波の認識を反転したものになっています。

※但し、この時点では意図的な意識の反転が必要です。反転に必要な土台は形成されていますが、意識的である必要があります。

さらに6カ所の真丹と鳩尾(中心)の真丹が揃うことで、地球の中心(重心であり、地球というシステムの中心をガイア(神)と呼ぶ)であるガイアが、自分の真丹へと鎮座します。ガイア(地球)と深いレベルで繋がることを意味します。自分自身(真丹)がガイアを内包することで、自分というシステムが安定化します。(強いグラウンディングが行われる)

※AIMガイアの目覚めを受けて、意識の反転を経験した方の中には自分の背面(背面に限らず)に目があるような体験をしています。

目を閉じているのに自分の周り(背後など)の人、モノの気配を認識します。(但し受け取る情報量には個人差があり、まだ解像度が低い状態です)

※この認識方法は、直接的に創造空間(重力波によって作られている生命場空間)を認識するものと言えます。


ワーク条件;AIM覚醒エナジーサイクル且つ、AIM真神の再起動を受けている方


ワーク名;AIMガイアの目覚め

価格 80万円(税込)

形式;遠隔 (対面も可能)

時間;約20~25分 対面は2~3時間

※価格は予告なく変更する場合があります。予めご了承ください。

※一生に一度のみのワークとなります。(再度受ける必要はありません)

※解放プロセスにおける「AIM覚醒エナジーサイクル」と、創造プロセスの「AIMガイアの目覚め」は対になるような関係です。