高校生(探究活動・Y-NEXT)による活動の発表です。
タイトル:献血について
所属:山梨英和高等学校
チーム名:総合探求13班
【概要】
私たちは山梨英和高等学校2年生です。若い世代への献血の普及方法がないかというリサーチクエスチョンを立ててインタビューや調べ学習を行っています。この機会を通してより研究が深められたら良いと思っています。
タイトル:山梨から世界の貧困を考える
所属:山梨英和高等学校
チーム名:貧困班
【概要】
私たちは各個人の様々な経験や多様な活動を通して「貧困」をテーマに1年間探求活動を行ってきました。
本日は私たちのプレゼンを通してSDGsにも掲げられている「貧困」について是非、一緒に考えてくださったら嬉しいです。
タイトル:汎用旋盤における外付け装置の開発
所属:甲府工業高等学校 専攻科創造工学科
氏名:古屋鳳千
【概要】
数値制御の工作機器や熟練の技術がなくとも難易度の高い加工を可能にする装置を求めて、汎用旋盤と呼ばれる「手動で操作する」工作機器に対して、外付けできる装置の開発を約 1 年間かけて行いました。
タイトル:高校生目線で山梨県内の企業をPR!
所属:駿台甲府高等学校
チーム名:信玄嬢
【概要】
チーム信玄嬢は「高校生目線で山梨県内の企業をPR!」というビジネスプランで活動しています。
県内の中小企業に潜入取材させていただき、動画を制作してYouTubeやInstagramに投稿しています。
タイトル:スイーツフォーエブリワン
所属:甲府第一高等学校
チーム名:すいふぉぶ
【概要】
スイーツ大好きな4人が『山梨県の規格外フルーツ×御領棚田のお米』を使ってとびきり美味しいスイーツを作ります!その先で、県内のフードロス削減に繋げていくことを目標に活動しています!
タイトル:おむすびで棚田の復興を!
所属:甲府第一高等学校
氏名:三浦蔵之介
【概要】
私は中学一年次から“米”に魅了され探究を始め、高校一年次に“棚田”と出会い、ここまで棚田の復興を目的に、棚田のオーナー、イベント主催、プレゼン大会にて棚田の素晴らしさを広める等の活動をして参りました。
タイトル:キャッチコピーから考える消費者リテラシー
所属:甲府第一高等学校
チーム名:2年12班
【概要】
成人年齢を迎えるにあたって、当事者となる高校生が、消費者リテラシーを身に付けるにはどうしたらよいでしょうか?私たちは「キャッチコピーから考える消費者リテラシー」というテーマで探究活動をしています。
タイトル:微生物電池の実用化計画~微生物で世界を変える~
所属:甲府第一高等学校
チーム名:1年11班
【概要】
私たちは普段の生活で身近に使える微生物電池の普及をテーマに探求を進めている。土壌に含まれる発電菌が有機物を分解し電子を放出する性質を利用して、川の水と土を使用し発電を行っている。現段階では400mvの電圧が測定できている。今後はカーバッテリーをモデルとし、6V(スマホの充電が可能)を指標として発電量を増やすことを目標に活動を進めていく。
タイトル:遊びの徒 ~若者との遊びを通じた子どもへのロールモデル提供~
所属:甲府第一高等学校
チーム名:遊びの徒
【概要】
小学生はどんな人に憧れているのでしょうか?私たちは「子どもの身近なロールモデルをつくる」ことを目標に、目指しやすい身近な存在となる若者と小学生の、遊びを通じた楽しい交流を活発にする探究をしています!
タイトル:山梨 を 読書県に!
所属:甲府第一高等学校
チーム名:ビブリオ
【概要】
こんにちは!甲府第一高校探究科1年のビブリオ班です。私たちは「読書県やまなし〜山梨から生まれる読書の輪〜」をテーマに「読書」について探究を行っています。読書の魅力を発信し、読書人口の増加を目指します。
タイトル:山梨の観光を発展させよう
所属:甲府第一高等学校
チーム名:1年10班 観光班
【概要】
わたしたち、甲府一高観光班は、山梨県の観光業について探究しています。
具体的には、山梨県の産業の柱である観光業の収入が低迷していると考え、それを何らかの方法で解決しようと日々模索しています。
タイトル:身延線における鹿と電車の衝突事故防止
チーム名:9班
【概要】
私たち、甲府一高探究科2年9班は「身延線における鹿の事故防止」という
テーマで活動しています。現在は、鹿の侵入を阻害する、グレーチングという装置を
線路に設置可能にするための改良案を模索しています。
タイトル:アップサイクルによるビジネスモデルの構築
所属:青洲高等学校
チーム名:商業研究部
【概要】
コンクリート業者から出される排水を伝統産業である和紙作りに活用しました。排水処理コストや和紙製造コストの削減に成功し、和紙を使った商品開発で利益をあげることで、ビジネスモデルを構築しました。
タイトル:戦争と私たちの生活
所属:富士学苑高等学校
氏名:小俣南遥
【概要】
戦争の悲劇は現代を生きる私たちに必要な知識だ。小さな争いが誰かを苦しめ、何かを追い込み冷静さをかけさせる。過去の過ちの抑制となるような活動をしていく。
タイトル:私たちの青春
所属:富士北稜高等学校
氏名:安部井愛瑠奈
【概要】
可能性が無限大な富士吉田市が高校生にとって挑戦できる場であってほしい!と思い、高校生が一歩を踏み出せる「高校生サミット」というイベントを開きました。高校生ならではの挑戦を見ていってください!