Solidworks図面を書いているのは浜松の設計業者です。長岡から、「この図をこの様に変えて欲しい」という要望をマウスを使って指示しています。
浜松の業者はその指示を見て、図面を書き換えます。
そうやって遠隔地間で共同設計作業を進めています。
これをZoomで実現するのはかなり難しいと思います。
複雑な3次元形状を持つロボット部品を対象に、様々な専門用語の解説を行っています。
自分の見たい箇所がズームできるテックミーティングの機能を用いて、複雑な3次元形状の学習もスムーズにできます。
solidworksを用いた3次元表示コンテンツにより、2次元教材(従来の教科書やパワーポイント)では不可能であった立体形状の理解を容易に進められます。