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enダッシュはNと同じ幅のダッシュ(横線)で、ハイフンより少し長い。TeXでは -- (ハイフン2回)と入力すると出る。

以下にこの件に関する各文献の主張をまとめておく。

「英語では Griffiths-Harris や Shimura-Taniyama とする ……(中略)…… “en ダッ シュ”(§1.6.1 参照) を使っている例を見受けるが, 間違いである. ……(中略)…… ただし, Swinnerton-Dyer のようにハイフンのある姓が共著者名の一つである場合には Birch–Swinnerton-Dyer のようにすればよい. 」

と書かれており、原則的にハイフンが正式でenダッシュは誤りと書かれている。

以上を踏まえて、私の意見を以下にまとめておく。

勉強・研究の心構え

つまり合計3回同じ内容を書く勘定になる。労力は掛かるがその分理解も捗る。

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