小林良彦のウェブサイト
自己紹介
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こんにちは!小林良彦(こばやしよしひこ)です。大分大学 教育学部 理数教育講座の講師です。原子核物理や科学コミュニケーションの研究をしています。物理教育や高等教育開発についても関心を持って学んでいます。栃木県市貝町出身。好きな言葉は「行脚と対話」「瓢箪から駒」です。 好きな歴史上の物理学者は仁科芳雄博士(1890~1951)。好きな元素はマイトネリウム(Mt: Meitnerium)。「フクロウ」みたいな科学者になりたい。
研究教育業績や経歴については、researchmapの個人ページもご覧ください。科学コミュニケーションの活動や研究については、SciBaco.netの個人ページもご覧ください。
E-mail:yoshikoba[at]oita-u.ac.jp([at]→@)
最近の活動・お知らせ New!
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「九州大学科学コミュニケーションレポート」に記事を寄稿しました!
小林良彦
「科学コミュニケーションに携わる一若手科学者からの期待」
九州大学科学コミュニケーションレポート 2020-2022 p11 (2024)『物理教育』に論文を発表しました!
小林良彦
「物理授業へのコンセプトマップの活用:教員養成課程における実践と改善」
物理教育 Vol.72 No.1 p13-p16 (2024)【2024年1月17日(水)】九州大学基幹教育院次世代型大学教育開発センターのリベラルサイエンス教育開発FD「ビッグヒストリーを活用した教養教育科目の試み」で講師を務めました!