〜 癒やしの音色を病床へ 〜
「よりそいのハープ」は、病床にある方のそばで、
ハープの音色を通して心に寄り添う活動を行うボランティア団体です。
この活動の目的は、ただ一つ。
目の前にいらっしゃる方の尊厳と大切さを認めること。
音楽を通して、その方の存在にそっと心を向け、
ひとりひとりの尊厳を大切に支えます。
3月22日 中日新聞「この人」に掲載いただきました
3月14日・15日 第8回日本グリーフ&ビリーブメント学会学術大会にてロビー演奏しました
2月17日 せんだんの里と地域福祉団体の協働開催「認知症カフェ まちの音楽カフェ」
12月6日 ホスピスカウンセラー岡田圭氏講演会を開催しました
11月1日・2日 第48回 日本死の臨床研究会 年次大会
これは、ハープを奏でたあと、ホスピスの患者さんからいただいた言葉です。ハープの柔らかな音色がその方の心に寄り添い、祈りが届いたと感じたとき、空間には温かな空気が流れ、安らぎが生まれます。
この活動は、ハープの音を通して「癒す」という意図をもって行われています。>続きを読む
「よりそいのハープ」は、一般的なコンサートや演奏会とは異なります。
使用するのは、比較的小型のケルティックハープ。クライアント(患者さん)のベッドサイドで、その方の呼吸や気配に寄り添いながら、一対一でその瞬間にふさわしい音楽を静かに奏でます。
奏者は主役ではなく、あくまで伴奏者です。
音楽を通して、目の前の方の存在にそっと心を向け、深い敬意をもってその時間をともにします。
安らぎのひとときを過ごしていただけるよう、やさしく寄り添いながら、丁寧に音を紡いでいきます。
あえて「聞き慣れない曲」を奏でます。
よく知っている曲は、思考を刺激したり、過去のつらい記憶や体験と結びついてしまうことがあります。
一方、知らないメロディは、心に静けさと余白をもたらし、安心して自分の内面と向き合う時間をつくってくれます。
団体名:よりそいのハープ
設立:2025年4月1日
所在地:宮城県仙台市(個人宅のため非公開)
代表者:牛坂朋美
設立の目的:
本団体は、人生の終わりの時期や病と向き合う方々に対し、その人らしさと尊厳を大切にしながら、ハープのやわらかな音とともに静かに寄り添うことを目的とする。
あわせて、そのような寄り添いのケアの意義を広く伝え、病院やホスピス等におけるハープ訪問の導入と普及に努める。
活動分野:保健・医療・福祉
お問い合わせはフォームにて受け付けています