🔰  　はじめての方へ

ℹ️　ポータルサイトはどこにありますか？

　検索サイトで「福田町町内会」を検索して、リンクをたどってみてください。

https://sites.google.com/view/yonezawahukuda/ 

　ブラウザでこのURLを入力してもOKです。

　スマホのカメラで、下のQRコードを読み取ってもOKです。

　このサイトの下のQRコードをスマホで、表示できる方は、ご近所で、スマホをお持ちの方に、QRコードを読み取らせていただけますか？

ℹ️　ポータルサイトはスマホでも使えますか？

　はい。インターネットのサイトを閲覧できる機器があれば、パソコン（ＰＣ）、スマホ、タブレットなど機器の種類は問いません。って、このサイトを見ているというこことは、すでに閲覧できていますね。この内容は、ことあるごとに紙の文書でお配りした方がいいですね。もし、ご近所さんで、デジタルは、よくわからないと言う方が、いらっしゃったら、ぜひ、このページを印刷して、ご協力いただけますか？

🔍　こんなときには

ℹ️　隣組長を仰せつかったのですが、何をすればいいのですか？

　サイトの中の「引継ぎマニュアル 」を参照しましょう。「引継ぎ」でサイト内🔍検索をすることもできます。それでもわからないときは、きがねなく町内会の運営委員 に聞きましょう。

🔏　セキュリティについて

ℹ️　個人情報の取り扱いはどうなっていますか？

「個人情報に関する取扱について 」をご覧ください。ポータルサイト上のコンテンツは、適切に閲覧制限が設定されています。

ℹ️　閲覧制限がかかっている情報を閲覧するにはどうすればいいですか？

　運営委員 に、メールアドレスを伝えてください。あるいは権限リクエストを送信してください。安全のため、リクエストをいただいてから、本人確認まで、お時間をいただくことがあります。ご了承ください。メールアドレスは町内会のグループ に登録されます。

🔎　そのほか

ℹ️　隣組はなぜあるのですか？

　　戦争がはじまると、国家総動員法が施行され、国が情報統制したり（広報、回覧板）、物品を配給したりするのに、市町村行政の下請け機関として、町内会や隣組（隣保班）が作られました。「米はいいよ、魚が配給されると、配分するのに、アタマかシッポか、けんかになっと困っから、アタマやみしったごで」とは、当時の隣組を体験されている町内の方の回顧談です。高畑勲監督の「火垂るの墓」でも、「隣組にも入らんで！」のセリフが登場します。

　GHQの民主化政策により、制度上の隣組は、戦後まもなく廃止されました。現在では、民主的な地域コミュニティとして存続しています。