議会ウオッチ その2
2026年2月20日公開
前回は議会傍聴は一般質問から始めるのが良いのでは、と書きました。
先日、3月議会での一般質問通告書が公表され、9名の議員が質問しますが、いつもよりは少ない人数です。4月の市議会選の準備が忙しく、一般質問を避けたとの見方もありますが、1年間を通じて実施状況を見ると、ある傾向が浮かび上がってきました。
図は、2025年3月議会から26年3月議会まで合計5回の定例会での一般質問の実施状況で、議長および先の衆議院選で国政へ転出した方を除く20名のものです。
20名の一般質問の実施状況を、私なりにまとめると5グループに分かれました。
第1グループ:選挙前の3月議会も含めて、ほぼ一般質問を実施
第2グループ:これまでほぼ一般質問してきたが、選挙前の3月は行わない
第3グループ:これまでの一般質問は多くないが、12月議会で一般質問し、選挙前の3月は行わない
第4グループ:12月議会より前に一般質問していないが、12月か3月議会で一般質問を実施
第5グループ:12月議会より前にもあまり一般質問していないが、12,3月もしない
このグループ分けによって、各議員の一般質問への取り組みが、普段と選挙が近い時でどう違うのか、違わないのかが見えてきます。このような観点でも、それぞれの議員の特徴が現れるようなので、皆さまの参考になれば、幸いです。
なお、3月議会の一般質問は、2月27日(金)と3月2日(月)の2日間となっています。
議会ウオッチ 一口メモ (初回記事 2026年2月7日公開)
2025年12月までの1年間、宮古市議会モニターとして誰よりも議会を傍聴した八谷光介が、議会傍聴のコツをお伝えします!