数多あるので、授業で触れたことがあるものなどを中心に紹介します。編集中です
(※統計に関する本は、分析ページにまとめています)
ミネルヴァ書房。よくわかる心理学・よくわかる社会心理学・よくわかる臨床心理学など、初学者入門用として度々お世話になるシリーズです。
サイエンス社。社会心理学・心理学全般など、こちらも初学者入門用として度々お世話になります。
有斐閣アルマ・心理学関連書籍 (分野で絞り込む>心理学 を選択して再検索)
有斐閣。心理学に関する多様な書籍が出版されています。テーマ性が強く、読み物としても面白い印象です。
新星出版社。心理学・社会心理学・臨床心理学など。イラストが豊富で、頭に入ってきやすいかも
日本文芸社。社会心理学に関する知識の網羅よりは、社会生活の中での「なぜ?」をひとつずつ説明していく感じの構成になっています。この本(監修・亀田達也先生)は、研究の紹介が丁寧なので、教科書系の副読本とすると、より面白いかもしれません
夜と霧 :ホロコーストについての手記。名著
最後通牒ゲームの謎 :行動ゲーム理論、というものを、さらっと知りたいときにおすすめ
共感の時代へ :動物とヒト、の違いと近さを感じてみてください