持ち寄りフリバについて
本大会では、大会プログラムの終了後、参加者の皆さまが作成したVTuberクイズを出題しあう時間(=持ち寄りフリバタイム)を設ける予定です。
問題の作成・出題をご担当いただける方は、本ページの内容を確認の上、エントリー時に申請をお願いいたします。
持ち寄りフリバタイムに関するご案内
持ち寄りフリバタイムは、大会のプログラムが全て終わってから実施します。大会の進行に遅れが生じた場合にはフリバタイムそのものが無くなる可能性もありますので、あらかじめご了承ください(大会のタイムスケジュールもあわせてご確認ください)。
問題を作成・出題するかどうかは任意です。問題を作成・出題することで、抽選やクイズの勝敗の上で有利になるといったことは一切ありません。
出題する問題はVTuberに関する問題に限るようお願いします。ただし、「VTuber」の定義が本大会と異なっていても構いません。なお、大会には未成年の方が参加する可能性もありますので、成人向けの問題や、公序良俗に反する問題の出題はお控えください。
大会側で用意が可能な機材は早押しボタンのみです。イントロクイズ、ビジュアルクイズ、ボードクイズなどの出題を希望される場合は、ご自身で機材をご準備ください。
本大会では参加者の皆さまにDiscordサーバーに参加いただきますので、出題内容の調整等については、サーバー上でご案内させていただく予定です。
一人あたりの出題枠について
持ち寄りフリバタイムは、大会の終了から撤収開始までの1時間を予定しています。
出題者一人あたりの枠は30分とします。今回は大会のために4つの部屋を確保しているので、1枠(30分)×2回×4部屋で、8人分の出題枠を確保できる見通しです。
本大会の参加者には、エントリーの抽選時に「参加優先番号」が割り振られます。この優先番号が高いほど、出題権の優先順位も高いものとします。
すなわち、9名以上が出題を希望している場合には、参加優先番号の上位8名が出題者になることができます。ある担当者が出題を取りやめた場合には、次に優先度が高い希望者が繰り上がります。
持ち寄りフリバタイムに関してご質問などがありましたら、大会のお問い合わせフォームからお問い合わせをいただきますようお願いいたします。