先日、北海道共同募金会において使途不明金が発生したとの報道があり共同募金にご協力いただいている皆さまには多大なご心配をおかけしております。
私ども、浦河町共同募金委員会も、皆さまと同様、報道で知り得る情報の範囲ではありますが、この度の事案を非常に重く受け止めているところです。
共同募金は皆さまからお寄せいただく善意と信頼によって支えられておりますため、それらを損うことのないよう透明性の保たれた適性な管理が必要かつ重要であるという考えのもと、浦河町共同募金委員会では、寄付金の受領・金額の確認、その管理にあたり複数の職員によって行い、経理処理についても事務職全体で確認・決裁する体制としております。
皆さまからお寄せいただいた寄付金は、全額、北海道共同募金会へ送金、次年度に各地域へ助成金として戻され、浦河町内において福祉・地域活動の推進に活用(助成金申請が認められた各種団体への活動助成など)されておりますが、本年度は今回の事案の影響により、北海道から各地域への助成金の振込に遅れが生じており関係団体の皆さまにも、ご迷惑をおかけしているところです。
「共同募金」の信頼回復は並大抵のことではないと十分に理解しておりますが、浦河町共同募金委員会といたしましては、皆さまからお寄せいただく募金が、適正に管理・活用されるよう、引き続き、透明性の確保に努めてまいります。
地域の皆様方のご理解・ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
令和8年6月15日
本募金運動は、地域における多種多様な福祉活動への支援実績をふまえ、「じぶんの町を良くするしくみ」をメインテーマに、全国各地で展開していきます。
近年、高齢者や障がのある方々をとりまく環境が大きく様変わりしている中、住民参加による地域福祉活動に大きな期待が寄せられており、共同募金運動の役割はより重要になってきております。
東日本大震災や能登半島地震、日本列島各地の台風や集中豪雨等に伴う土砂災害などの被災地に向けた復興支援においては、それぞれの住んでいる地域を越えてのたすけあいの輪が広がっており、赤い羽根共同募金の一部も災害時のボランティア活動の拠点を立ち上げ維持していくための資金等として被災された方々の支えとなり役立てられています。
なお、共同募金のしくみの詳細等につきましては、中央共同募金会及び北海道共同募金会のウェブサイトをご参照ください。
・中央共同募金会ウェブサイト :http://www.akaihane.or.jp/
・北海道共同募金会ウェブサイト:http://www.akaihane-hokkaido.jp/
北海道共同募金会浦河町共同募金委員会(事務局/浦河町社協)といたしましても、地域福祉活動はもとより被災地での活動支援も行っている本運動の一層の推進を図るために、地域の民生委員並びに募金協賛員をはじめとした関係者の皆様方のお力添えを賜りながら運動を推進してまいります。
なお、毎年度、浦河町のマスコットキャラクター「うららん」「かわたん」のピンバッジを数量限定500個作製し500円以上のご寄付につき1個進呈させていただいております。
ピンバッジの製作費を差し引いた残額の全てが共同募金に回ることとなっております。
地域の皆様方のご理解・ご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。
浦河町共同募金委員会では、毎年度、浦河町のイメージキャラクター「うららん&かわたん」と「赤い羽根」のコラボレーションピンバッジをデザインし、500円以上募金いただいた方にお渡しすることとしております。
毎年度、作成予定(4月中~下旬頃完成予定)ですので、興味・関心をお持ちの方には是非ともお手に取っていただきけると嬉しいです。