Presentations
Oral
青山桜子・大泉 宏・幅 祥太・三谷曜子・斎野重夫・中原史生・吉岡 基.釧路・羅臼周辺海域に来遊するシャチの音響行動.平成25年度日本水産学会春季大会, 東京海洋大学品川キャンパス, 2013年3月29日
山本友紀子・水越 楓・中原史生・青山桜子・大泉 宏・幅 祥太・吉岡 基・三谷曜子・斎野重夫.北海道近海に生息するシャチのコールタイプの分類と海域間の比較.平成26年度日本水産学会春季大会, 北海道大学函館キャンパス, 2014年3月30日
佐々木史織・大泉 宏・幅 祥太・三谷曜子・ 斎野重夫・中原史生・水越 楓・ 山本友紀子・吉岡 基.北海道東部海域に出現するシャチの鳴音発生頻度.平成27年度日本水産学会春季大会, 東京海洋大学品川キャンパス, 2015年3月28日
大泉 宏・水野志保・礒部詩織・佐々木史織・幅 祥太・斎野重夫・水越 楓・山本友紀子・三谷曜子・中原史生・吉岡 基.北海道東部海域に出現するシャチのサドルパッチの形態的変異.平成27年度日本水産学会春季大会, 東京海洋大学品川キャンパス, 2015年3月28日
三谷曜子・Russel D. Andrews・幅 祥太・宮本春奈・ 中原史生・大泉 宏・斎野重夫・山本友紀子・吉岡 基.北海道東部海域に出現するシャチの回遊追跡(速報).平成27年度日本水産学会春季大会, 東京海洋大学, 2016年3月28日
水越楓・山本友紀子・大泉宏・幅祥太・斎野重夫・ 三谷曜子・中原史生・佐々木史織・吉岡基・幸島司郎.北海道東部に来遊するシャチの音声行動.平成27年度日本水産学会春季大会, 東京海洋大学, 2016年3月28日
宮本春奈、岩原由佳、幅祥太、中原史生、大泉宏、斎野重夫、山本友紀子、吉岡基、三谷曜子. 北海道東部海域におけるシャチ (Orcinus orca)の分布と生息環境.2016年度勇魚会シンポジウム 2016/12/18 名古屋港ガーデンふ頭 名古屋港ポートビル 名古屋市
佐々木史織・吉岡 基・大泉 宏・幅 祥太・三谷曜子・斎野重夫・中原史生・山本友紀子.北海道東部海域に出現するシャチのコールタイプからみた群れ間関係とその発生状況について.平成29年度日本水産学会春季大会,東京海洋大学,東京都,2017/03/27
大泉 宏・森野あかね・照井さつき・幅 祥太・斎野重夫・三谷曜子・中原史生・山本友紀子・佐々木史織・吉岡 基.シャチの個体識別写真の画質が自然標識の視認性に与える影響.平成29年度日本水産学会春季大会,東京海洋大学,東京都,2017/03/27
中原史生・山本友紀子・佐々木史織・水越楓・大泉宏・三谷曜子・幅祥太・斎野重夫・吉岡基.北海道東部海域に来遊するシャチの音響行動.第1回犬山鯨類鰭脚類行動シンポジウム,京都大学霊長類研究所,愛知県,2017/10/14
大泉 宏,幅 祥太,中原史生,三谷曜子,斎野重夫,吉岡 基.北海道東部周辺海域におけるシャチ(Orcinus orca) の個体識別と群れ構造.平成30年度日本水産学会春季大会,東京海洋大学,東京都,2018/03/28
武内一真,古庄 遥,國正 歩,中原史生,三谷曜子,幅 祥太,斎野重夫,吉岡 基,大泉 宏.釧路沖のシャチにおけるホイッスルとコールの音響特性.平成30年度日本水産学会春季大会,東京海洋大学,東京都,2018/03/28
薗部のぞみ,中原史生,大澤克揮,大 泉宏,斎野重夫,吉岡基,三谷曜子.根室海峡に来遊するシャチの採餌行動に関する研究.2018年度勇魚会シンポジウム,静岡産学交流センターB-nest,静岡県,2019/03/17
薗部のぞみ・中原史生・大泉宏・斎野重夫・吉岡基・三谷曜子.行動観察と鳴音記録による根室海峡におけるシャチの採餌場所の推定.令和2年度日本水産学会 春季大会(2020/03 誌上開催)
大槻優喜, 大泉宏, 北夕紀, 斎野重夫, 中原史生, 吉岡基, 三谷曜子. 深層学習を用いた北海道東部海域に来遊するシャチのコール分類手法開発の試み. 令和3年度日本水産学会春季大会 2021/03/28 オンライン
三谷曜子・北夕紀・吉岡基・中原史生・斎野重夫・大泉宏 mtDNAハプロタイプによる北海道周辺海域に来遊する シャチの生態型解明. 令和3年度日本水産学会春季大会 2021/03/28 オンライン
内藤 昭,北 夕紀,中原史生,三谷曜子,吉岡 基,斎野重夫,大泉 宏. 空撮映像を用いたシャチのボディコンディション評価のための計測法の検討. 令和4年度日本水産学会春季大会 2022/03/23 オンライン
河合真美,早川卓志,北夕紀,吉岡基,大泉宏,中原史生,斎野重夫,山田格,三谷曜子. ミトコンドリア全ゲノム解析による北海道東部に生息するシャチ(Orcinus orca)の遺伝的系統.第70回日本生態学会大会 2023/03/17 オンライン
鈴木百夏,早川卓志,北夕紀,吉岡基,大泉宏,中原史生,斎野重夫,山田格,河合真美,三谷曜子.北海道周辺海域に生息するシャチのミトコンドリアDNAハプロタイプ解析による遺伝的多様性の評価.2023年度勇魚会シンポジウム, 2023/12/03, 国立民族学博物館(発表はオンラインで参加),大阪府吹田市
大泉 宏・白川善大・稲垣祐里乃・服部れみ・斎野重夫・中原史生・三谷曜子・北夕紀・幅祥太・吉岡基.根室海峡におけるシャチの群れ構造と識別個体の経年追跡.令和6年度日本水産学会春季大会,2024/03/29, 東京海洋大学品川キャンパス 東京都品川区
Poster
水越 楓、山本友紀子、中原史生、大泉 宏、青山桜子、三谷曜子、吉岡 基、幅 祥太、斎野重夫.北海道沿岸に来遊するシャチ(Orcinus orca)の音響行動解析と他海域との比較.2014年度勇魚会シンポジウム,京都大学 理学研究科セミナーハウス,2014年11月29日
Shiori SASAKI, Hiroshi OHIZUMI, Shiho MIZUNO, Shiori ISOBE, Fumio NAKAHARA, Yoko Mitani, Yukiko YAMAMOTO, Kaede MIZUKOSHI, Shigeo SAINO, Shota HABA and Motoi YOSHIOKA. Saddle patch patterns and acoustic behaviors of the killer whales off Hokkaido, northern Japan. 21st Biennial Conference on the Biology of Marine Mammals, The Hilton San Francisco, San Francisco, USA, Dec. 15, 2015
三谷曜子,Russel D. Andrews, 幅祥太,宮本春奈,中原史生,大泉宏,斎野重夫,山本友紀子,吉岡基,.北海道東部海域におけるシャチの移動と潜水行動.''行動2017'',東京大学駒場キャンパス,2017年8月30,31日
Yoko Mitani, Russel D. Andrews, Shota Haba, Fumio Nakahara, Haruna Miyamoto, Hiroshi Ohizumi, Shigeo Saino, Yukiko Yamamoto, Motoi Yoshioka. Satellite-monitored movements of killer whales off Hokkaido, Japan. 22nd Biennial Conference on the Biology of Marine Mammals, Halifax World Trade and Convention Centre, Halifax, Canada, 2017/10/23
中原史生・山本友紀子・大泉宏・三谷曜子・北夕紀・幅祥太・斎野重夫・吉岡基.根室海峡に来遊するシャチの鳴き交わしにみられる規則性と変異.日本動物行動学会第38回大会,大阪市立大学,大阪府,2019/11/22-23
Suzuki M, Hayakawa T, Kita YF, Yoshioka M, Ohizumi H, Nakahara F, Saino S, Yamada T, Kawai M, Mitani Y. Mitochondrial DNA haplotype analysis of killer whales (Orcinus orca) around Hokkaido suggests a refugium for killer whales off Japan during the Last Glacial Maximum. PWS Symposium 2023, 2023/11/17, 京都大学理学セミナーハウス,京都市