• Associate Professor, The University of Shimane April 2021 - present

• Full-time Lecturer, Akita University April 2016 - March 2021

• Assistant Professor, Hiroshima University April 2013 - March 2016

• Post-Doctral fellow, Graduate School of Environmental Studies, Tohoku University April 2012 - March 2013

• Dr. of Environmental Science from Tohoku Uni, Mar 2012

• Tohoku University, Graduate School of Environmental Science,Coursework completed without degree, April 2010 - Sep 2011

• Transferred to Tohoku Uni with supervisor 

• Yokohama National University, International Graduate School of Social Sciences, Doctor course student in ManagementApri 2008 - March 2010

• Yokohama National University, International Graduate School of Social Sciences, Master course studnet in Management （Master of Business Administration in March, 2008) April 2006 - March 2008

• Tokyo University of Agriculture and Technology, Japan, Bachelor of Engineering, April 2002 - March 2006

English

• Yutaka Ito, Kenichi Matsumoto, Aswin, Yuki Yamamoto, (2021),"A sustainable way of agricultural livelihood: Edible bird’s nests in Indonesia", Ecosystem Health and Sustainability,Taylor & Francis,Vol7(1) .

• Shuto Mikami, Yutaka Ito, Hernan Oyola Gonzales.,(2021) “Assessing Peruvian University Students’ Preferences for Labor Conditions in Mining Site”, Sustainability 13(17) (Corresponding Author)

• Fumiya Kimura, Yutaka Ito, Toshiya Matsui, Hidehiko Shishido, Itaru Kitahara, Youhei Kawamura, Atuyuki Morishima,(2021) "Tourist Participation in the Preservation of World Heritage ―A Study at Bayon Temple in Cambodia―" Journal of Cultural Heritage, Elsevier,Volume 50, July-August 2021, page 163-170.(Corresponding Author)

• Yutaka Ito, Shuto Mikami, Hyongdoo Jang, Abbas Taheri, Kent Tanaka, Youhei Kawamura,(2020)"University Students’ Preferences for Labour Conditions at a Mining Site: Evidence from Two Australian Universities", Resources, MDPI,9(3), 29 (Corresponding Author)

• Zhe GONG, Kensuke KAWAMURA, Naoto ISHIKAWA, Masakazu GOTO, Wulan TUYA, Dalai ALATENG, Ting YIN, Yutaka ITO(2020) "Vegetation Dynamics and Phenological Shift in a Long-term NDVI Time Series in Inner Mongolia, China, Japan Agricultural Research Quarterly, 54(1)

• Komatsu S, Yamamoto Y, Ito Y, Kaneko S, Ram P Dhital(2019) "Water for life: ceaseless routine efforts for collecting drinking water in remote mountainous villages of Nepal", Environment, Development, and Sustainability,Springer, pp1-17 

• Kizito N, B Edwin,Y Ito (2019) The Contribution of Relocating Public Institutions in Rural Area: A Case of University of Rwanda College of Education Located in Rukara, African Journal of Governance and Development, Vol8, No.1 pp24-35.

• Hidehiko Shishido, Yutaka Ito, Youhei Kawamura, Toshiya Matsui, Atsuyuki Morishima, Itaru Kitahara, "Proactive Preservation of World Heritage by Crowdsourcing and 3D Reconstruction Technology," The First IEEE Workshop on Human-Machine Collaboration in BigData (HMData2017), pp.4426-4428, (2017/12)

• Ram P. Dhital, Y. Ito, S. Kaneko, S. Komatsu, R. Mihara, and Y. Yoshida (2016) "Does Institutional Failure Undermine the Physical Design Performance of Solar Water Pumping Systems in Rural Nepal?", Sustainability, 8(8), 770, 2016-08-09　MDPI

• Ito, Y., and S. Managi., (2015) ”The Potential of Alternative Fuel Vehicles: A Cost-Benefit Analysis”, Research in Transportation Economics, Elsevier.　Volume 50, August 2015, Pages 39–50 (Corresponding Author) (DP is here) 

• Z. Gong, K. Kawamura, N. Ishikawa, M. Goto, T. Wulan, D. Alateng, T. Yin, and Y. Ito(2015) "MODIS NDVI and vegetation phenology dynamics in the Inner Mongolia grassland", Solid Earth, EGU.

• Iwata, K., Ito, Y., and Managi, S., (2014) “Public and Private Mitigation for Natural Disasters in Japan”, International Journal of Disaster Risk Reduction, Elsevier, Vol.7, pp.39-50. (DP is here)

• Ito, Y., S. Managi, and A. Matsuda., (2013) “Performances of Socially Responsible Investment and Environmentally Friendly Funds”, Journal of the Operational Research Society, Palgrave Macmillan, 64: 1583-1594.(Corresponding Author) (DP is here) 

Japanese

• 伊藤豊, 竹内誠人, 見上柊人, 川村洋平（2020）資源開発教育用VR教材の開発およびVR教材を利用した授業の定量評価, Journal of MMIJ, 資源素材学会, vole136, No.5. pp33-39.

• 島田 沢彦, 中西 康博, 木村 李花子, 渡邉 文雄, 渡辺 智, 山本 裕基, 伊藤 豊, 大山 修一, ファドモ Aマロウ(2019) ジブチの沙漠に緑を―SATREPSプロジェクトによる持続可能なアグロパストラル・システムの実装―, 砂漠研究, 29巻2号 pp.61-66.

• 池田啓, 川村洋平, トンゴルゼドリック, 伊藤豊, ジャンヒョンドゥ(2018) スマートマイニングのためのWi-Fiアドホックによる地下構内通信技術, 第29巻第1号 pp3-11, 情報地質,日本情報地質学会

• 伊藤豊，馬奈木俊介 (2012)  原油価格の変動による排出権価格への影響　―VARモデルによる分析―, 『地域学研究』,日本地域学会, vol.42(3). pp593−606

• 藤井秀道，伊藤豊，馬奈木俊介 (2010)OECD23カ国の化学製品製造業におけるCO2排出量を考慮した環境生産性分析,環境情報科学論文集』,環境情報科学会,vol.24, pp457−462

• 伊藤豊，馬奈木俊介，松田あきみ (2009) SRIファンドのパフォーマンス分析,『環境経済・政策研究』環境経済政策学会, vol.2(2). pp1−11

English

• The Economics of Green Growth: New indicators for sustainable societies (2015) Shunsuke Managi (Eds), Routledge Studies in Ecological Economics, Taylor and Francis, Yutaka Ito and Shunsuke Managi, Chapter 10 Effect of disasters on markets, pp194−227 

• The Routledge Handbook of Environmental Economics in Asia (2015) Shunsuke Managi (Eds), Routledge International Handbooks, Taylor and Francis, Yutaka Ito, Shunsuke Managi, and Toshi H. Arimura Chapter 25 Voluntary Standards and Determinants: Analysis of ISO14001 certification. pp502−pp515
  
  

日本語

• 世界遺産の百科事典(2023) 第＠＠章 『観光客の遺産保護と経済行動』 丸善出版, 23年11月, 伊藤豊

• 月刊 愛農 (2022) 持続可能な社会に向けたバイオ炭の活用 2022年3月号, 伊藤豊

• 季刊誌『資源と素材』(2019 鉱山バーチャルシステム研修 実施報告 資源開発業界へのVRの実用可能性と現状の課題, 資源素材学会(編) Vol4 春号 No.2 pp32-41, 伊藤豊, 川村洋平, 安達毅, James Tibbett, H. Jang, 竹内誠人, 佐々木練平, 見上柊人

• 会誌『自動車技術』(2019) 体験型バーチャル鉱山─仮想空間で鉱山を知る・体験する, 自動車技術会(編),Vol73, No.12, pp2-6  川村洋平, 伊藤豊, 佐々木練平, 竹内誠人

• 環境政策の新展開（2015）高崎経済大学地域政策研究センター（編）勁草書房,　第4章　社会基盤政策と環境政策」 pp71−84　伊藤豊,　馬奈木俊介

• エネルギー経済学（2014）中央経済社　馬奈木俊介（編著）第６章原子力発電 伊藤豊・馬奈木俊介　pp89−101

• 環境・エネルギー・資源戦略（2013）日本評論社　馬奈木俊介（編著）第8章次世代自動車の普及に関する経済評価　pp179−201 伊藤豊・馬奈木俊介

• 資源と環境の経済学（2012）昭和堂　馬奈木俊介（編著）第7章クリーンテックpp93-108　伊藤豊・馬奈木俊介

• 日本の将来を変えるグリーンイノベーション(2012) 中央経済社　馬奈木俊介・林良蔵（編著）第4章再生可能エネルギーの現状」pp105-137

(紀要) 

• 山崎陽子, 伊藤高弘, 伊藤豊, 金子慎治, 小松悟(2019)ネパール丘陵・山岳地帯における利他性と社会的距離, 国民経済雑誌, 221(2) / 2020-02-10

• 岩田和之・功刀祐之・伊藤豊・佐藤蓮、2019. 路上喫煙及び代替加熱式たばこの意識調査-秋田市と高崎市を対象として-、松山大学論集（松山大学紀要）、30(6)、1-21.

• 伊藤高弘, 伊藤豊, 金子慎治, 小松悟(2018) 大気汚染と出生体重―ネパールにおける国境封鎖の影響に関する事前調査より―『国民経済雑誌』神戸大学経済経営研究所 vol.217(2). pp72-87

• 伊藤豊，馬奈木俊介，松田あきみ (2009) DEAによるファンド・オブ・ファンズのポートフォリオ分析,『横浜国際社会科学研究』横浜国際社会科学会, vol.15(1-2). pp37-46

• 伊藤豊，馬奈木俊介（2008）造林補助金が林業に与える影響,『横浜国際社会科学研究』横浜国際社会科学会, vol.14(3). pp43-48

(講演集など)

• 宍戸 英彦, 河﨑 衣美, 伊藤 豊, 川村 洋平, 松井 敏也, 森嶋 厚行, 北原 格 (2018) クラウドソーシングと３次元復元技術による世界遺産の予防的保存, 電子情報通信学会, 技術研究報告PRMU, vol.117, no.442, PRMU2017-158, pp.77-82, 2018.

• 伊藤豊, 2018, バーチャルリアリティ-資源学習への応用とその評価-, 「研究ノート」鉱業博物館だより, 第15号 pp.2-3.

• 伊藤豊，馬奈木俊介 (2010) 燃料電池自動車と電気自動車の普及に伴う費用便益分析, 『環境システム研究論文発表会講演集』 土木学会環境システム委員会, vol.38 pp271-276

• 伊藤豊，馬奈木俊介 (2009) 環境記事が企業の株価に与える影響, 『環境システム研究論文発表会講演集』 土木学会環境システム委員会, vol.37 pp163-168

• 伊藤豊，鶴見哲也，馬奈木俊介 (2009) バイオ燃料の貿易分析, 『環境システム研究論文発表会講演集』 土木学会環境システム委員会, vol.37pp181-185

(その他)

• 野外活動パンフレット(2023) 島根県立大学 伊藤ゼミ3p(大森バイオ炭, 海士町, 耕作放棄地浜田)

• 広報誌RIETI Highlight(2023)97号 書評『社会問題を解決するデジタル技術の最先端』（編著：馬奈木俊介）

• 秋田果樹通信(2022)第2329号 バイオ炭を活用した温暖化対策"令和4年9月22日発行"

• 秋田果樹通信(2022)第2323号page1  "りんご枝の炭でCO2の削減を図る” 令和4年6月22日発行

• 広報はまだ 島根県立大学News vol.217への報告会の掲載  2021年11 No.247

• OASIS(2020)表紙の写真提供（ペルー) 29(4)日本砂漠学会

(特許)

• 対象物推定装置(発明名称) 出願番号：2017-083872, 登録番号：7007629, 出願人：秋田大学、安藤・間, 発明者：川村洋平、安達毅、伊藤豊

On-Going

代表者

• 基盤研究(C) 「カーボン・ニュートラルと地域課題への対応に向けたバイオ炭の普及に関する包括的検討」R4年度-R8年度

分担者

• 基盤研究(A) 「メタ労働プラットフォーム構築を通じた計算論的分業の理論的・構成的研究」R4年度-R7年度 (代表：森嶋厚行, 筑波大学)

• 挑戦的萌芽「災害対策としての歴史的・文化的資産の利用可能性」R4年度-R6年度(代表：岩田和之, 松山大学)

• SATREPS 環境・エネルギー分野環境領域ジプチにおける広域緑化ポテンシャル評価に基づいた発展的・持続可能水資源管理技術確立に関する研究 (H30-R6)  (代表:島田沢彦, 東京農業大学)

Expiration

代表者

• 浜田市と島根県立大学の共同研究事業 "オーガニックビレッジ構想における籾殻燻炭の作成と地域内循環による仕組みづくり" R5年度

• 地域貢献推進奨励金 「グローバルとローカルの地域づくり人材を育成する学習デザインの検証」 (R5年度)

• 地域貢献推進奨励金 「グローバルとローカルの地域づくり人材を育成する学習デザインの検証」 (R4年度)

• しまね地域国際研究センター研究助成金「地域おこし協力隊と青年海外協力隊による地域課題解決に向けた連携」R3年度-R4年度

• 若手（B）持続可能なサプライチェーンの構築に関する研究（H25-H27）

• 若手（B）妊婦と胎児へのカトマンズ市内大気汚染被害の実態とその緩和策に関する実証研究（H29-H31）

• 秋田大学年度計画推進費：VR空間を活用した鉱山教育の効果に関する定量評価(H30)

分担者

• スマートフォンを活用した住民参加型の文化財のデジタルアーカイブ化に関する検討「いも代官頌徳碑」(齋藤めぐみ, みくにや)(R5)

• しまね地域国際研究センター研究助成金「大学と地域が協働して運営するブックスペースの可能性 「まちライブラリー」事例から、大森図書館の活用法を模索する」 (R3年度) (代表:平井俊旭)

• 基盤研究(B) 地方中心都市における気候変動抑制と地方創生の両立を目指す政策の実証分析(H30-R3)（代表:岩田和之, 松山大学）

• 基盤研究(B) アンコール遺跡群における予防的保存に資する劣化・変形・環境観測システムの構築(H29-H31)（代表:川村洋平, 秋田大学）

• 基盤研究(A)「太陽光発電と命の水：無作為化フィールド実験による制度設計」(H25年-H28年)（研究代表者：金子慎治, 広島大学）

• 基盤研究(B)「東日本大震災による原発事故と産業空洞化が日本のエネルギー需給に与える影響の分析」(H24-H26)（研究代表者：馬奈木俊介, 九州大学）

• 挑戦的萌芽研究「持続可能社会を支援する代替型資源供給システムの分析と政策提言」(H24-H26)（研究代表者：馬奈木俊介, 九州大学）

• 総合地球環境学研究所　貧困削減のための小規模分散型システムにおける水・エネルギー・ネクサスの社会的最適化　FSメンバー　(H28-H29)（研究代表者：金子慎治）

共同研究員

• 総合地球環境学研究所フルリサーチプロジェクト(高負荷環境汚染問題)(H30-R4) (代表：榊原正幸, 総合地球環境学研究所教授)

研究協力者

• JST CREST:「CyborgCrowd：柔軟でスケーラブルな人と機械の知力集約」（H29-H32）（代表:森嶋厚行, 筑波大学）

民間機関との共同研究

• 住友商事株式会社 ペルーヤナコチャ鉱山における住民対応(R2-R3) (研究代表者：伊藤豊)

• 安藤・間（株）「画像情報処理による岩石種別の自動判定手法の開発」(H28) (研究代表者：安達毅)

JICA

• 資源の絆プログラム ペルー人留修士学生の受け入れ(2018年9月-2021年3月)

Workshop

• 2022年2月15日~24日 KENDAI縁結びフォーラム, ⻘年海外協⼒隊との連携による地域課題の解決に向けた研究, 伊藤豊・豊⽥知世・宮下聖史・⻄嶋⼀泰

• 2022年2月15日~24日 KENDAI縁結びフォーラム, 「大学と地域が協働して運営するブックスペースの可能性 「まちライブラリー」事例から、大森図書館の活用法を模索する」平井俊旭, 伊藤豊, ⻄嶋⼀泰, 井上厚

• 2021年7月7日(発表者) 総合政策学研究会 観光客参加型の世界遺産保全システムに関する研究

• 2019年5月28日(発表者)　総合地球環境学研究所 SRIREPプロジェクト第一回全体会議

• 2018年(発表者) CREST AI・ICTと経済評価 (5月26日)

• 2017年 (討論者) 秋田大学国際資源学部研究会　移行国におけるエネルギーガバナンスプロジェクト (3月28日) 

• 2016年 (発表者) 早稲田大学環境経済経営研究所・先端社会科学研究所共催ワークショップ（12月22日）災害と適応の経済分析 ”インドネシアを対象とした幸福度と生活満足度に関する研究”

• 2012年 (発表者) 第22回関東環境経済学ワークショップ（11月8日）　”次世代自動車の普及に関する費用便益分析について”

• 2011年 (発表者) 「金融研究会」工学院大学（2月10日）”SRIファンドのパフォーマンス分析”

Academic conference

2023年

• "乾燥地での土壌改良と温暖化対策への外来種の活用に関する検討" 伊藤豊, 令和5年12月9日, 日本沙漠学会 令和5年度秋季シンポジウム & 沙漠工学分科会 第34回講演会 於東京農業大学)

2020年

•  "Study on Conservation of World Heritage Sites by Participation of Tourists ―A Study of Bayan Temple in Cambodia", ○Fumiya Kimura, Yutaka Ito, Toshiya Matsui, Hidehiko Shishido,Itaru Kitahara, Yohei Kawamura, and Atsuyuki Morishima, 環境経済政策学会2020年9月26日 於遠隔, 口頭発表

• "University Students’ Preferences for Labour Conditions at a Mining Site: Evidence from Two Peruvian Universities"  ◯Shuto Mikami, Yutaka Ito, Hernán Gabriel Oyola Gonzales,, 環境経済政策学会2020年9月27日 於遠隔, 口頭発表

• "Residents&Social and Environmental Preferences regarding Mining Activities The Best-Worst Scaling Technique and Mixlogit Model, ◯Hernán Gabriel Oyola Gonzales, Yutaka Ito, Shuto Mikami, and Satoru Komatsu, 環境経済政策学会2020年9月26日 於遠隔, (スピードトーク)

• "ベストワーストスケーリングを用いた住民主体の水質改善政策に関する研究 ミャンマーインレー湖湖上生活者を対象として" 末永 京, アハメド ハシフ, アリフ フィルダウス, 山崎瑞季, 伊藤 豊, 環境経済政策学会2020年9月27日 於遠隔, (スピードトーク)

2019年

•  "University Students’ Preferences for Labor Conditions of a Mining Site:Evidence from Australia",見上柊人, 伊藤豊, Hyongdoo Jang, Abbas Taheri, 田中健太,川村洋平,　環境経済政策学会2019年9月28日 於福島大学

• "観光客参加型の世界遺産の  保全に関する研究 ―富岡製糸場を対象として―" 木村文哉, 伊藤豊, 松井敏也, 宍戸英彦, 北原格, 川村洋平, 森嶋厚行,環境経済政策学会2019年9月28日 於福島大学：口頭発表

• ICTを活用した予防保全のためのアンコール遺跡群バイヨン寺院を対象としたモニタリングシステムの開発-Development of Angkor Bayon Temple onitoring System for Preventive Preservation Using ICT-, 池田啓, 川村洋平, 横倉潤, 宍戸英彦, 河崎衣美, 伊藤豊, 北原格, 丸太寛祐之, 里知樹, 松井敏也, 日本文化財科学界第36回大会, 日本文化財学会2019, 6月1日, 於東京藝術大学 

2018年

• Accurately Overlapping,Hidehiko Shishido, Emi Kawasaki, Yutaka Ito, Youhei Kawamura, Toshiya Matsui, Atsuyuki Morishima and Itaru Kitahara, European Conference on Computer Vision 2018, 8th-14th, Septemper, 於GASTEIG Cultural Centerm Munic, Germany. 

• Deep learning as an emerging tool for Igneous rock delineation from hyperspectral images, Sinaice Brian, Kawamura Yohei, Shibuya Takeshi, Sasaki Jo, Yoshimoto Hibiki, Ito Yutaka, Ryosuke Tsuruta, Toru Taho, Utsuki Shinji,ep 10th-12th, 2018, Fukuoka Engineering Univ, Japan

• VRの授業理解度への効果に関する定量評価-鉱山VRを活用した授業- (ポスターセッション)竹内誠人, 見上柊人, 伊藤豊, 川村洋平 平成30年度資源・素材学会9月10日-12日, 於福岡工業大学

• 豪大学生を対象とした労働条件選好に関する選択実験(ポスターセッション)見上柊人, 伊藤豊, H.Jang, Abbas, 川村洋平 平成30年度資源・素材学会9月10日-12日, 於福岡工業大学

• 超微速度撮影画像を対象とした重畳処理の高精度化, Hidehiko Shishido, Emi Kawasaki, Yutaka Ito, Youhei Kawamura, Toshiya Matsui, Atsuyuki Morishima and Itaru Kitahara, MIRU 2018,第21回, 画像の認識・理解シンポジウム, 8月5-8日, 於札幌コンベンションセンター

• 性別の違いと競争的環境の選好に関する比較実験 ―ミャンマーインレー湖上生活者を対象として―.(ポスターセッション) 木村 文哉, 伊藤 豊,

• 国際開発学会第19回春季大会於聖心女子大学,.2018年6月2日　(優秀ポスター発表賞奨励賞受賞)

2017年

• Proactive Preservation of World Heritage by Crowdsourcing and 3D Reconstruction Technology, H. Shishido, Y. Ito, Y. Kawamura, T. Matsui, A. Morishima, I. Kitahara 2017 IEEE International Conference on Big Data December 11-14, 2017, Boston, MA, USA

• Development of Auto Scaling Method for 3D Rock Fragmentation Measurement System Y. Kawamura, H. Jang, I. Kitahara, K. Tabata, and Y. Ito The 9th International Conference on Explosives and Blasting October17-20, 2017, Jeju, Korea 

• DEVELOPMENT OF A DIFFERENTIATION AND IDENTIFICATION SYSTEM FOR IGNEOUS ROCKS USING HYPER-SPECTRAL IMAGES AND A CONVOLUTIONAL NEURAL NETWORK (CNN) SYSTEM（Poster Session）Brian Bino SINAICE, Youhei Kawamura, Takeshi Shibuya, Jo Sasaki, Hibiki Yoshimoto, Yutaka Ito, Shinji Utsuki Sep 24th-29th, 2017, Hokkaido Univ., Japan

• 秋田県内の採石所における採掘計画最適化に関する研究（ポスターセッション）小林豪, 伊藤豊, 川村洋平　平成29年度資源・素材学会　9月24日-29日, 於北海道大学

2016年

• ネパール無電化地域での太陽光発電を利用した蛇口の設置に関する研究の進捗報告 発表者; 伊藤豊　平成28年度資源・素材学会　9月13日-15日, 於岩手大学

2015年

• Spatial competition among retail gasoline stations in Japan, ○瀬谷創, 伊藤豊, 塚井誠人, 応用地域学会 第29回 研究発表大会, 於慶應義塾大学

2014年

• Does the Institutional Failure Undermine the Physical Design Performances of the Solar Water Pumping Systems in Rural Nepal?, 発表者, 伊藤豊, 伊藤高弘, 小松悟, Ram Prasad Dhital, 後藤大策, 川田恵介, 吉田　雄一朗, 金子慎治, 山本裕基, 市橋勝　第19回環境経済・政策学会2014年大会,　 於法政大学

• 途上地域での再生可能エネルギー導入の事例研究:ネパールにおけるSolar Water Pumping System導入補助金制度の技術的効率性, ○金子 慎治, 吉田 雄一朗, 伊藤 豊, 小松 悟, 化学工学会第46回秋季大会

2012年

• ISO14001の取得要因に関する国際間比較,　発表者, 伊藤豊,有村俊秀, 馬奈木俊介, 第17回環境経済・政策学会2012年大会,　 於東北大学

• The Effects of CO2 and NOX Emissions Reduction and Power Generation Mix on Next Generation Vehicles Diffusion in China, 諸賀加奈, 伊藤豊, 馬奈木俊介, 藤田敏之, 第17回環境経済・政策学会2012年大会,　 於東北大学

2010年

• 燃料電池自動車と電気自動車の普及に伴う費用便益分析, 発表者, 伊藤豊，馬奈木俊介,　 第38回土木学会環境システム委員会2010年大会,　 於広島修道大学

• EU-ETS価格と原油価格の決定要因分析, 発表者,　伊藤豊，馬奈 木俊介, 環境科学会2010年会,　 於東洋大学

• Analysis on the SRI and Environmental Funds Performance, 発表者, 伊藤豊，馬奈木俊介，松田あきみ,　 第15回環境経済・政策学会2010年大会,　 於名古屋大学

2009年

• バイオ燃料の貿易分析, 伊藤豊，鶴見哲也，馬奈木俊介, 第37回土木学会環境システム委員会,　 於明星大学

• 環境記事が企業の株価に与える影響, 発表者, 伊藤豊，馬奈木俊介, 第37回土木学会環境システム委員会,　 於明星大学

• Socially Responsible Investment: Do they better than conventional funds? 発表者, Yutaka Ito，Shunsuke Managi，Akimi Matsuda, R'09 Twin World Congress and World Resources Forum,　 於名古屋大学

2008年

• SRIファンドのパフォーマンス分析, 発表者, 伊藤豊，馬奈木俊介，松田あきみ,　 第13回環境経済・政策学会,　 於大阪大学

2006年

• 環境経営の経済性への影響分析, 共同発表,　金子慎治，馬奈木俊介，金原達夫，藤井秀道，伊藤豊，八木迪幸，環境科学会2006年会，上智大学
  
  

2005年

• 環境効率と経済効率の決定要因分析,　発表者,金子慎治，馬奈木俊介，金原達夫，藤井秀道，伊藤豊, 環境科学会2005年会,　於早稲田大学

Full semester

The Univ of Shimane

• Social Research Theory, Oct 2021 - present 

Akita Univ

• Environmental Economics@Akita Univ, April 2020

• Environmental Management@Akita Univ, April 2019 - 2020

• International Management@Akita Univ, (April 2016- 2018) in English

• Finance@Akita Univ, (April 2018- 2019) in English 

• Introductory Statistics@Akita Univ, (Oct 2016- 2020) in Japanese

• Freshman Seminar@Akita Univ, April-Aug 2017

Hiroshima Univ

• Research Methods@IDEC (2013 - March 2016) in English

Others

• Energy & Resources@Hiroshima Syudo University (2014)　in Japanese

• Statistics@Hiroshima Syudo University (2014) in Japanese

• Environmental Economics@Fukuyama University (2014) in Japanese

Collaboration with local governments

• 島根県安来市 地球温暖化対策地域協議会 副会長 R5

• 島根県浜田市 まちづくり総合交付金課題解決特別事業選考委員会 委員 R4, R5

• 島根県安来市 再生可能エネルギー地産地消ビジョン策定事業 策定委員長 R4

Collaboration with local companies

• 島根県川本町 最終処分場建設担当者(三光ホールディングス) アドバイザー R4

Professional Membership

• 環境経済・政策学会; SEEPS   2021年度プログラム委員

• バイオ炭普及協会 

• バイオ炭普及協会 

• 島根炭貯クラブ顧問 2022年1月21日〜

• 国際開発学会

• 砂漠学会

Extension lecture

• 【招待講演】島根県浜田市 浜田地域環境サークル講演会 "バイオ炭を用いた環境対策" 2022年10月22日

• 【参加依頼】市民養成活動養成塾 益田市人権センター, 2021年9月10日

• 【公開講座】オンデマンド公開講座 「地域づくり新時代  環境編  －遺跡保全と社会的行動－」2021年12月15日~2022年1月31日

• 【招待講演】秋田県横手市立栄小学校　"ドローンで何ができるのか" 2018年10月22日

• 【招待講演】秋田県横手市立山内小学校　"新しいテクノロジーと秋田の未来" 2018年10月22日

• 【模擬授業】青森県青森東高等学校 "No one left is behind "今、僕がネパールでしていること", 2018年9月13日

• 【招待講演】West Yangon University, Department of Geology, ICREMER Seminar, "Sustainable Development" 2018年7月17日 

• 【招待講演】Yangon University, Department of Geology, ICREMER Seminar, "Sustainable Development" 2017年8月4日

• 【公開講座】　2016年7月28日　水資源と途上国　ネパールとミャンマーを事例として

• 【研修】JICA中国　省エネ政策担当講義 2015年　経済的規制と直接規制

• 【研修】JICA中国　省エネ政策担当講義 2014年2月9日～11日　経済的規制と直接規制

• 【公開講座】広島大学市民講座　経済開発と国際協力 第7回　環境対策における社会的責任の重要性について　2013年6月29日

Other

• 広報はまだ 島根県立大学News vol.217への掲載  2021年11 No.247

• H30年度教養基礎教育学生からの評価が高い授業認定証授与（基礎統計学）2019年5月24日

• 横手城南高校1年生を対象としたショートレクチャー（バーチャル鉱山）2017年10月13日11時-12時

• 新谷高校1年生を対象としたショートレクチャー（バーチャル鉱山）2017年9月5日14時-14時45分

• 北光会『2017年度　頑張ったで賞』オープンキャンパスにおける研究室活動の表彰

• 北光会『2016年度　頑張ったで賞』オープンキャンパスにおける研究室活動の表彰

サークル・部活

• サバゲーサークル顧問 (R3 10月-)

• よさこいサークル顧問 (R4 6月-)