[2024] 「文化人類学基礎1」【春学期】月2 馬場淳先生
履修者数 100人以上授業形態 対面先着順 無抽選 無教科書購入 無言語 日本語評価方法 コメントシート・リアクションペーパーなど, アクティブ・ラーニング, 期末試験授業難易度 3.0課題の多さ 普通発言頻度 まれに発言することがあるおすすめ度 2.0
//よくなかった点//
・ALが2000字以上、1500字以上と1年生の慣れていない時期には辛かった。
[2023] 2件「文化人類学基礎1」【春学期】月2 馬場淳先生
履修者数 約100名授業形態 対面先着順 無抽選 無教科書購入 無言語 日本語評価方法 出席確認, コメントシート・リアクションペーパーなど, 授業内での発表, アクティブ・ラーニング, 期末試験授業難易度 2.5課題の多さ 普通発言頻度 まれに発言することがある先生の熱意 5.0おすすめ度 4.0
//おすすめできる点//
・先生の話が面白い。授業の内容が期末試験にそのまま出るので毎回授業に出てきちんと話を聞いてレポートを出していれば単位がもらえます・授業内容が面白い。
//よくなかった点//
・ALのレポートのテーマが理解できなくて困った。
//履修上の注意・アドバイス//
・レジュメは休んでももらえるが穴埋め式になっているので休まないほうがいい。誰かに写させてもらっても、レジュメに書いてある情報が少ないので期末試験に対応できないと思う・コメシの裏面にクイズの解答を書き、それがしっかり採点されていたり、ALのレポートの判断基準がはっきりしていたり、と評定は緩くない。私自身、無遅刻無欠席、ALも全て提出したが、期末試験に手応えがなく、結局B+だった。・期末試験が重要だが、課題と出席も大事。
[2022] 3件「文化人類学基礎1」【春学期】木4 栗田博之先生
履修者数 約70~80名授業形態 オンラインだがテストは対面先着順 無抽選 無教科書購入 無言語 日本語評価方法 アクティブ・ラーニング/期末試験授業難易度 3.3課題の多さ 少ない~普通発言頻度 何回かの授業に一度は発言する~毎週の授業で1-2回は発言する先生の熱意 4.3おすすめ度 4.3
//おすすめできる点//
・文化人類学=世界の様々な社会形態について学べる・異文化理解に関する視野が広がる・質疑応答ができる・評価対象が定期試験80%なので緊張しますが、試験にはスマホでも授業レジュメでも何を持ち込んでもokですし、実際テストを受けた感じだとそこまで難しくはない印象だったので個人的にオススメです。ALで課されるレポートもA41枚程度×2と軽めです。授業は淡々と進むため寝不足だと睡魔に襲われますが耐えましょう(多少寝ちゃってもなんとかなr、、、、)
//よくなかった点//
・先生が一人喋りをしているだけ。
//履修上の注意・アドバイス//
・期末試験はなんでも持ち込めますが、内容が「キーワードに関する記述問題」であるため、レジュメさえあればなんとかなると思う。 ・ALは期末試験時にA41枚づつで提出。 ・レジュメ等は学務情報システムで送ってくださる。・楽単。ALは授業でしか言われないからそれを聞き逃さないようにしないといけない。けど、テストは持ち込めてなんでも調べていいから簡単で、ALも楽だった。楽したい人におすすめ。