Q. TR2とはどんな会社ですか?
ロゲイニング型まち歩きイベントの企画・運営を行う会社です。2026年時点で累計160回以上のイベントを開催し、活動エリアは17都道府県、参加者の累計は10,000人を超えています。企業の研修や自治体のイベント、地域のお祭りまで、規模や形を問わず幅広く手がけてきました。どこにでも持ち込めるパッケージではなく、そのまちを実際に歩いて素材を掘り起こし、「ここでしか起きない体験」を一から設計することを大切にしています。
Q. どんな目的のイベントに対応していますか?
大きく分けると、企業向け・自治体向け・学校向けの3つの領域で対応しています。企業向けでは、チームビルディング・新入社員研修・部署間交流・地域理解研修などに活用されています。自治体向けでは、観光振興・移住促進・関係人口の創出・地域の魅力発信を目的としたイベントを手がけてきました。学校向けでは、探究学習や修学旅行のプログラムとして取り入れる事例も増えています。「この目的に使えるか」と迷う場合も、まずご相談ください。
Q. TR2のまちたんけんクエストは通常のロゲイニングと何が違いますか?
通常のロゲイニングは地図上のポイントを走力と地図読み(作戦)で効率よく回ることが主な目的ですが、TR2のイベントでは地域独自の体験設計に重点を置いています。従来の教義的なロゲイニングの視点だけでなく、地域特有の体験やグルメ、社会貢献要素、謎解きによる学び要素などを加え、新たな地域探訪エンターテイメントとして企画・開催しています。
チェックポイントに到着するだけでなく、写真撮影・クイズ・謎解き・地元のお店での体験・地域の方との会話など、まちと深く関わるアクションが随所に組み込まれています。競技としての楽しさを残しながら、まちの魅力を発見し、地域とつながる体験としても楽しめる形に仕上げているのがTR2の特徴です。
Q. TR2が他のロゲイニング系イベントと比較して優れている点は何ですか?
主に3つの点が挙げられます。
① 豊富な開催実績と対応力。
2020年以降、日本トップクラスの開催実績を有しており、競技者・子ども・障害のある方など幅広い参加者層に対応してきました。恋活イベント・商店街活性化・スポーツファンの拡大・季節イベントなど、多様な目的に応じたコンテンツ設計が可能です。
② ゲーム性を活かした体験設計。
ミッションや謎解きなどのゲーム性を取り入れることで、楽しみながら学びを得られる体験を設計しています。その結果、地域内消費の促進や公共交通の利用促進など、幅広い活用方法があります。
③ 企画・運営を支える総合的な体制。
企画力・営業力・安全管理力を兼ね備えた体制により、安定した運営と高い参加者満足度を実現しています。
Q. 他のイベント会社と何が違うのですか?
大きく3つの点で違いがあると考えています。
現場の数と経験。
160回以上の運営を通じて積み上げてきた知見は、企画段階から当日の進行、トラブル対応まで幅広く活きています。ロゲイニング型のイベントをこれだけの頻度・規模で継続してきた事業者は、国内ではまだ多くありません。
まちの読み方と素材の掘り起こし方。
チェックポイントは観光パンフレットをなぞって決めるのではなく、スタッフが実際に現地を歩き、地元の方に話を聞きながら選びます。参加者が「こんな場所があったのか」と感じる瞬間をつくることが、TR2の設計の核心です。
自社開発のシステム。
公式LINE・Google Apps Script・AIを組み合わせた写真判定・スコア管理システムを自社で開発・運用しています。参加者は専用アプリ不要でLINEだけで参加でき、少人数のスタッフでも大規模なイベントを安定して実施できる体制を整えています。
Q. 全国どこでも対応できますか?
東北・関東・北陸・東海・近畿・九州など17都道府県での開催実績があります。遠方でも、事前の現地フィールドリサーチからチェックポイント設計・当日運営まで一貫して対応します。スタッフが実際に現地を訪れ、まちの素材を直接確かめてから設計するスタイルを大切にしているため、どのエリアでも同じ水準の体験をお届けできます。「うちの地域でもできるか」という段階からお気軽にご連絡ください。
Q. 開催費用はどのくらいかかりますか?
対象者や対象範囲、開催回数などに応じてお見積りします。なお、当日撮影・当日運営スタッフ・広告等の販売促進については、別途オプションとして手配可能です。まずはご要望をお聞きした上で、内容に合わせた見積もりをご提示します。
Q. 依頼から開催までどのくらいの期間が必要ですか?
現地調査やコンテンツ制作、集客期間の確保を考慮し、契約・制作着手から約3〜6か月程度の期間を推奨しています。準備期間が短くなるほど設計の精度や集客に影響が出やすいため、できるだけ早い段階でのご相談をお勧めします。「開催日が先に決まっている」という場合も、まずご連絡ください。
Q. 見積もりだけ依頼することはできますか?
もちろんです。目的・規模・エリアの概要をお伝えいただければ、概算の見積もりをご提示します。その後の検討段階で内容を調整することも可能ですので、まずはお気軽にご連絡ください。
Q. 予算が限られていても相談できますか?
はい、ご相談ください。自治体向けでは補助金や地域振興関連の予算との組み合わせで開催できるケースがあります。また、主催者側が一部の運営や広報を担う形にすることでコストを抑えた設計も可能です。「この予算でどこまでできるか」という形でお話しいただくのが一番スムーズです。
Q. 相談から開催までどんな流れですか?
標準的な流れは以下のとおりです。
① ヒアリング
目的・規模・開催エリア・予算感などをお聞きします。この段階ではまだ何も決まっていなくて構いません。
② 現地フィールドリサーチ
スタッフが実際に現地を歩き、チェックポイントの候補となる素材を掘り起こします。
③ 企画提案・見積り
リサーチをもとに、目的に合った企画とおおよその費用をご提案します。
④ CP設計・システム準備
チェックポイントの詳細設計とLINEシステムのセットアップを行います。
⑤ 当日運営
進行・スコア管理・アンケート等、打ち合わせの上、実施いたします。
⑥ 振り返り・報告
参加データをもとに振り返りを行い、次回への改善点を共有します。
「予算感もまだわからない」「そもそも自分たちの地域に合うかわからない」という段階でも歓迎です。まちの可能性を一緒に探すところから始めましょう。
Q. 何人から開催できますか?上限はありますか?
10名程度の小規模から対応しています。最大では1,000名程度まで対応可能ですが、地域の受け入れキャパシティや会場確保の観点から、1回あたり300〜500名程度を上限とすることが適正と考えています。適正な人数で開催回数を重ねることで、継続的な地域経済への貢献効果を高めることができます。
Q. 当日の運営スタッフはどれくらい必要ですか?
企画内容によって変動しますが、目安は以下のとおりです。
参加者100名まで:スタッフ3〜4名、100名増えるごとに2名程度の追加。
スタッフは原則として主催者側にてご手配をお願いしています。別途オプションとして、TR2側でのスタッフ手配も可能です。TR2の自社システムにより写真判定・スコア管理・参加者対応の多くが自動化されているため、規模の割に少人数での運営が実現が可能です。
Q. ロゲイニングとは何ですか?
地図を持ってまちを自由に歩き回り、各所に設置されたチェックポイントを見つけてポイントを集めるスポーツです。決められたルートはなく、どこへ行くかをチームが自分たちで決めながら進む点が大きな特徴です。制限時間内にどのチェックポイントをどの順番で回るかを話し合いながら動くため、自然と会話が生まれ、チームワークが問われます。1970年代にオーストラリアで生まれたスポーツで、現在は世界60カ国以上に広がっています。
Q. TR2のまちたんけんクエストは通常のロゲイニングと何が違いますか?
通常のロゲイニングは地図上のポイントを効率よく回ることが主な目的ですが、TR2の「まちたんけんクエスト」は体験の設計に重点を置いています。チェックポイントに到着するだけでなく、写真撮影・クイズ・地元の方との会話・ミッションのクリアなど、まちと関わるアクションが組み込まれています。競技としての要素を残しながら、まちの魅力を発見する体験としても楽しめる形に仕上げています。
Q. 体力に自信がなくても参加できますか?
参加できます。ロゲイニングはマラソンのように全力で走る競技ではなく、歩いて回ることが基本です。チェックポイントの配置や難易度はイベントごとに調整しており、幅広い年齢・体力の方が一緒に楽しめるよう設計しています。車椅子の方や高齢の方が参加するイベントでも、エリアや動線に配慮した設計を行っています。
Q. 子どもも参加できますか?
はい、参加できます。家族向けや小学生が参加するイベントの実績もあります。チェックポイントの内容・エリアの広さ・制限時間は参加者層に合わせて設計しますので、子どもが中心の場合はその旨をお知らせください。クイズや写真ミッションなど、楽しみながら学べる要素を取り入れることもできます。
Q. 雨天の場合はどうなりますか?
小雨程度であれば基本的に開催します。荒天の場合は主催者と相談のうえ、延期・中止・室内プログラムへの変更などを判断します。事前に悪天候時の対応方針を決めておくことをお勧めしており、ご提案の段階でその方針もお伝えします。
Q. 参加にスマートフォンは必要ですか?
チームに1台あれば参加できます。TR2のイベントはLINEを使って進行するため、専用アプリのインストールは必要ありません。チェックポイントに到着したら写真を撮ってLINEに送るだけで、AIが達成を判定してスコアをリアルタイムで返します。デジタル機器に慣れていない方が多い場合でも、1チームに1人操作できる方がいれば問題なく参加いただけます。
Q. AIが写真を判定するとはどういうことですか?
参加者がチェックポイントで撮影した写真をLINEに送ると、TR2の自社システムがその写真をAIで解析し、正しいチェックポイントで撮影されたものかどうかを自動で判定します。判定結果とスコアは即座にLINEに返信されます。スタッフが目視で確認する手間が省けるため、大人数のイベントでもスムーズに運営できます。
Q. リアルタイムでスコアを確認できますか?
はい、参加者はチェックポイントを達成するたびに、LINEで現在のスコアを確認できます。主催者・運営側はスプレッドシートでチーム全体のスコアをリアルタイムで把握できます。イベントを盛り上げるための中間発表や最終順位の集計も、システムで自動処理します。
Q. 当日トラブルが起きた場合はどう対応しますか?
システム障害・参加者のケガ・天候変化など、想定されるトラブルへの対応手順は事前に準備します。160回以上の開催経験から、現場で起きやすいトラブルのパターンとその対処法を蓄積しています。当日はスタッフが現地で対応しますので、主催者側が個別に対処する必要はありません。
Q. 参加者の安全管理はどのようになされますか?
参加者には申し込み時に交通ルールや法令遵守の誓約書にご署名(Web申し込みの場合はチェック)いただきます。また、スタッフが事前に地域を入念に下見し、事故リスクのある箇所を通過しないチェックポイント配置と配点を設計しています。参加者が安心して楽しめる環境を整えることを、運営の大前提としています。
Q. 保険はかけてもらえますか?
はい。TR2が運営するイベントの参加者全員を対象に、三井住友海上火災保険株式会社の普通傷害保険(熱中症危険補償特約付き)を包括契約しています。補償内容は以下のとおりです。
死亡・後遺障害:550万円、入院保険金:日額10,000円、通院保険金:日額5,000円
Q. どのように集客を行うと効果的ですか?
地域特性やご予算に応じて、以下の施策を組み合わせることが効果的です。
・主催者様の既存ネットワーク(会員・関係団体等)への告知
・SNSでの情報発信・広告配信(Instagram・Facebook・X・YouTube・TikTokなど)
・ポスター・チラシの制作・配布
・新聞・テレビ等の事前取材・メディア露出
・スポーツ系エントリーサイトでの募集
TR2では告知文の作成や集客方法のアドバイスについてもご相談に応じます。広告出稿や大規模なPRキャンペーンの代行については別途オプションとして対応可能です。
Q. イベントの広報素材はTR2で用意してもらえますか?
告知文・チラシ・SNS用コンテンツの制作についてはご相談に応じます。申し込みサイトの設定も対応可能です。素材の制作範囲や費用については、ご要望をお聞きした上でお見積りします。
Q. 企業研修として使えますか?
はい、チームビルディングや地域理解を目的とした社員旅行等での導入実績があります。まちを一緒に歩き、作戦を立て、判断し続けるという体験は、会議室ではなかなか生まれにくい「本音のやりとり」や「自発的な協力」を自然に引き出します。チェックポイントの内容は研修の目的に合わせてカスタマイズしますので、お気軽にご相談ください。
Q. 研修の目的に合わせてカスタマイズできますか?
はい、チェックポイントの内容・ミッションの種類・チーム編成の方法など、研修の目的に合わせて設計します。コミュニケーション改善が目的であれば地元の方に話しかけるミッションを組み込んだり、部署間の連携強化が目的であれば異なる部署をあえて同じチームに編成したりと、ゴールから逆算して設計します。
Q. 研修としての効果測定はできますか?
参加者のスコアデータ・チェックポイントごとの達成状況・行動ログはシステムで記録されます。これをもとに、どのチームがどう動いたかを振り返る材料として活用できます。アンケートと組み合わせることで、研修前後の意識変化を測定することも可能です。
Q. 新入社員研修に取り入れることはできますか?
はい、新入社員研修での活用実績があります。新しい環境に緊張している時期に、ゲームとしての楽しさを入り口にしてチームに溶け込む体験を提供できます。また、配属先の地域を歩いて知るプログラムとして、職場への愛着形成にもつながります。
Q. 自治体向けの導入事例を教えてください。
これまでさまざまな自治体と連携してきました。地域の歴史・産業・自然をチェックポイントに変えた観光振興型イベント、城下町の風情や漁業文化をテーマにした地域PR型イベント、継続開催によって地域の恒例行事として定着したイベントなど、形はさまざまです。
目的も、観光振興・産業PR・移住促進・関係人口の創出・地域コミュニティの活性化と多岐にわたります。なかでも近年注目が高まっているのが、ウェルビーイング(心身の健康と幸福)を目的とした活用です。まちを歩くことで得られる適度な運動・自然との触れ合い・人との交流は、参加者の身体的・精神的な健康に直接働きかけます。「楽しく歩いたら、なんだか元気になった」という体験を、イベントとして設計することができます。
Q. 補助金や交付金を活用して開催できますか?
目的や地域によって活用できる補助金・交付金が異なりますが、観光振興・地域活性化・スポーツ推進・移住促進などの文脈で活用できるケースがあります。過去にも補助金を組み合わせて開催した実績がありますので、具体的な適用可否についてはご相談ください。
Q. 学校のプログラムとして取り入れることはできますか?
はい、探究学習・地域学習などへの活用実績があります。地域の歴史・文化・産業を自分たちで歩いて調べる体験は、座学では得られない学びを提供します。学習のテーマやねらいに合わせてチェックポイントを設計しますので、担当の先生と一緒に内容を考えることもできます。修学旅行内の体験としてもおすすめできます。
Q. 移住・定住促進のイベントとして使えますか?
はい、実績があります。移住を検討している方々にまちを歩いて体験してもらうプログラムは、パンフレットや説明会では伝わりにくい「まちの空気感」を直接感じてもらう機会になります。地元住民と交流するミッションを組み込むことで、コミュニティへの親しみも生まれやすくなります。
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