Q. ロゲイニングって何ですか? はじめてでも大丈夫ですか?
地図を持ってまちを自由に歩き回り、各所に設置されたチェックポイントを見つけてポイントを集めるスポーツです。決められたコースはなく、どこへ行くかをチームで自由に決めながら進みます。
はじめての方がほとんどのイベントも多く、特別な知識や経験は必要ありません。スタート前に丁寧な説明を行いますので、当日の流れを聞いてから動き始めれば大丈夫です。「なんとなく楽しそう」という気持ちで参加される方を、いつも歓迎しています。
Q. 一人(ソロ)でも参加できますか?
基本的にチームでの参加となりますが大会によっては一人でエントリーできる大会もあります。
安全管理のため、GPS端末を持っていただく場合もあります。
Q. 何人でチームを組めばいいですか?
イベントによって異なりますが、2〜5名程度のチームで参加するのが一般的です。
チーム人数の詳細は各イベントの案内をご確認ください。
Q. 事前に練習や準備は必要ですか?
特別な練習は必要ありません。歩ける体力があれば参加できます。
十分な睡眠と当日の天気と気温に合わせた服装・靴を準備しておくことが最大の準備です。
Q. 運動が苦手でも参加できますか?
はい、参加できます。TR2のイベントは、体力や運動経験に関わらず、どなたでも楽しめるように設計しています。
勝敗を決めるのは走力だけなく、地図を読む力、ルートを選ぶ判断力、チームで助け合う力が体力と同じくらい大切です。足が速くても作戦を誤れば遠回りになりますし、ゆっくり歩くチームでも賢い選択で上位を狙えます。
また、上位を目指すことだけが楽しみ方ではありません。地域のグルメを味わいながら歩いたり、歴史や文化のスポットをじっくり巡ったり、自分たちなりのペースとテーマで楽しむことができます。競争よりも体験を重視したい方にも、十分楽しんでいただけるプログラムとなるよう配慮して制作しています。
Q. 子どもも参加できますか?何歳から参加できますか?
はい、参加できます。イベントによって対象年齢は異なりますが、小学生から参加できるイベントも多数あります。子どもが参加する場合は、チェックポイントの内容・エリアの広さ・制限時間をその年齢層に合わせて設計しています。クイズや写真ミッションなど、子どもが夢中になりやすい要素を取り入れていますので、楽しみながら自然とまちを知ることができます。未就学児は保護者と一緒であれば参加可能なイベントもありますので、各イベントの案内をご確認ください。
Q. 高齢の家族と一緒に参加したいのですが、大丈夫ですか?
はい、対応しています。歩くペースや体力に合わせてルートを自分たちで選べるのがロゲイニングの良さです。無理に遠くへ行かず、近くのチェックポイントをゆっくり回るだけでも十分楽しめます。高齢の方が参加するイベントでは、休憩しやすいエリア設計や、座って取り組めるミッションなども取り入れています。心配な点があれば、事前にご相談ください。
Q. 車椅子や歩行補助が必要な場合でも参加できますか?
参加の可否はイベントの開催エリアによって異なります。バリアフリーに配慮した設計のイベントでは、車椅子の方や歩行補助が必要な方でも楽しめるチェックポイント配置を行っています。参加をご検討の場合は、事前に主催者までご相談ください。できる限り対応します。
Q. 競技志向のランナーでも楽しめますか?
はい、楽しめます。ロゲイニングは走っても歩いても自由なので、体力や速さを活かして多くのチェックポイントを回る戦略も取れます。ただし、ただ速く走るだけでなく、地図を読んでルートを組み立てる判断力・チームワークが勝敗に大きく影響します。体力だけが勝負を決めないところが、ロゲイニングの面白さです。走力に自信があっても、戦略を誤ると思わぬ結果になることもあります。
Q. 家族全員で参加しても楽しめますか?
はい、世代を超えて楽しめるのがロゲイニングの大きな魅力のひとつです。子どもは地図を読む役、体力のある大人は移動を担う役、地域に詳しいお祖父ちゃんお祖母ちゃんはチェックポイントのヒントを出す役、といった自然な役割分担が生まれやすく、家族の新しい一面が見える体験になります。
Q. 当日は何を持っていけばいいですか?
基本的な持ち物は以下のとおりです。
スマートフォン(チームに1台以上)
歩きやすい靴
季節に合わせた服装・上着
飲み物・軽食(コース上に補給できる場所がない場合もあります)
雨具(折りたたみ傘やレインウェア)
帽子・日焼け止め(夏季)
常備薬・絆創膏など個人の救急用品
地図・筆記用具は当日配布するイベントがほとんどです。各イベントの案内に持ち物リストを記載していますので、必ずご確認ください。
Q. どんな靴で参加すればいいですか?
歩きやすいスニーカーや運動靴がおすすめです。舗装された市街地が中心のイベントでは普段使いのスニーカーで十分ですが、山道や未舗装路が含まれるイベントではトレイルシューズやハイキングシューズが向いています。ヒールや革靴、サンダルでの参加は足への負担が大きいためお勧めしません。
Q. 服装に決まりはありますか?
特に規定はありませんが、動きやすい服装が基本です。天候の変化に対応できるよう、脱ぎ着しやすい重ね着がおすすめです。夏は熱中症対策として帽子と日焼け止めを、冬は防寒具を必ずご準備ください。チームでお揃いのウェアやビブス(ゼッケン)を着ると一体感が出て楽しいですよ。
Q. スマートフォンは必ず必要ですか?
チームに1台以上のスマートフォンがあれば参加できます。LINEを使用しますので、普段からスマートフォンをお使いの方であれば、無理なくご参加いただけます。
Q. 専用アプリをダウンロードする必要がありますか?
必要ありません。TR2のイベントは公式LINEを使って進行します。LINEがインストールされていれば、それ以外の準備は不要です。
Q. スマートフォンのバッテリーが心配です。
イベント開始前にフル充電しておくことをお勧めします。また、長時間のイベントや、地図アプリを使う場合はモバイルバッテリーを持参すると安心です。
Q. 写真の撮り方に決まりはありますか?
基本的には指定の写真の構図に近い写真を撮ることがチェックポイントごとに撮影の条件が設定されています。「この看板を背景に全員で撮る」「この建物の正面から撮る」など、AIが判定しやすいよう具体的な指示がある場合がほとんどです。条件を満たしていない写真は達成と認められないことがありますので、送る前に確認する習慣をつけましょう。迷った場合は再挑戦できます。
Q. 参加にあたって守るべきルールはありますか?
主なルールは以下のとおりです。
歩道を歩く、信号を守るなど交通ルールを必ず守る
私有地・立入禁止エリアには入らない
地域の方への迷惑行為は行わない
チーム参加の場合はメンバーと一緒に行動し、単独行動はしない
体調不良を感じたら無理せず運営スタッフに連絡する
まちの中で行うイベントである以上、地域の方への配慮が最も大切なマナーです。
Q. けがをした場合はどうなりますか?
TR2が運営するイベントの参加者全員を対象に、三井住友海上火災保険株式会社の普通傷害保険(熱中症危険補償特約付き)を包括契約しています。補償内容は以下のとおりです。
入院保険金:日額10,000円、通院保険金:日額5,000円、死亡・後遺障害:550万円
参加者が別途保険に加入する必要はありません。万が一の際は、速やかに運営スタッフへご連絡ください。
Q. 熱中症が心配です。対策はされていますか?
はい、夏季のイベントでは熱中症対策を運営の重要事項として位置づけています。参加者の方も、帽子・日焼け止め・十分な水分の持参にご協力ください。体調に異変を感じたら、ポイントよりも体調を優先して、すぐに日陰で休むか運営スタッフに連絡してください。保険も熱中症を補償対象としています。
Q. 子どもだけで参加させることはできますか?
イベントによって異なります。小学生以下のお子さんは保護者の同伴が必要なイベントがほとんどです。中学生以上は単独参加可能なイベントもありますが、各イベントの参加規約をご確認ください。不明な点は事前にお問い合わせください。
Q. 迷子になったらどうすればいいですか?
スマートフォンのマップアプリで現在地を確認するか、運営スタッフに連絡してください。緊急連絡先は、当日配布の資料に記載しています。子どもが参加するイベントでは、スタッフの連絡先を参加前にチーム全員で共有しておくことをお勧めします。
Q. スコアはどうやって決まりますか?
チェックポイントごとにポイントが設定されており、制限時間内に獲得したポイント合計がチームのスコアになります。遠い・難しいチェックポイントほど高いポイントが設定されていることが多く、どこを狙うかがチームの戦略ポイントです。制限時間を超えて戻った場合は、超過時間に応じてペナルティが課されるルールが一般的です。
Q. 結果はいつ、どうやって確認できますか?
ゴール後に集計を行い、閉会式・表彰式で発表するイベントがほとんどですが、待ち時間回避のためゴール後すぐに解散し、後日、主催者からSNSや参加者向けページで結果が公開される大会もあります。
Q. 上位に入るコツはありますか?
地図をよく読んでルートを事前に計画すること、チームで役割を決めて動くことが基本です。高ポイントのチェックポイントは遠かったりミッションの難度が高めだったりするため、得点とのバランスを考えた計画が勝負を分けます。
ミッションの内容はさまざまで、写真撮影やクイズのほか、地元のお店での購入や体験など、地域に貢献しながらポイントを稼げるものもあります。まちを楽しみながら自然と地域を応援できるのも、このTR2のイベントならではの特徴です。また、制限時間ギリギリまで動くと時間超過ペナルティのリスクが高まります。余裕を持ってゴールに戻る判断も、上位を狙う上では重要です。