吹奏楽を通して富山の魅力を全国へ!
猛暑の中、高松市レクザムホールで開催された「かがわ総文祭2025」に、県代表として八尾高校吹奏楽部が出場しました。まず、地元に伝わる「越中おわら節」を演奏し、踊りを交えたユニークな自己紹介で観客の心を掴みました。そして夏のコンクール自由曲「カルミナ・ブラーナ」でレベルの高い演奏を披露し、多くの人々を魅了しました。
さらに富山県のPRステージでは、1年生のダンスに加え、富山県のマスコットキャラクター「きときと君」と砺波市のキャラクター「リップちゃん」も登場。「きときとの夢」の演奏とともに、富山の魅力を全国にしっかりとアピールしました。
県高文祭吹奏楽専門部ステージ発表は11月8日(土)13時~富山県民会館大ホールで開催予定です。歌あり踊りありの楽しい演奏をお楽しみください。