Q & A

Q チームでの参加も可能ですか?

可能です。
ただし、エントリーは個人ごとにお願いします。

2022年11月から12月前半の期間は、事務局で選定したチーム編成で取り組んでいただきます。
12月中旬以降は、自分の希望するメンバーで編成されたチーム、テーマでの活動を認めますが、新しいプログラム参加者との出会い、学びを大切にし、柔軟に活動していただくことを期待しています。

Q 取り組みたいアイデアやテーマがすでにあるのですが、12月中旬から参加するのではいけませんか?

すでにお持ちのアイデアやテーマも、異なる手法や視点を得ていただくことでさらに深まります。

新しい出会いから、1つのテーマに対する発想の違いを体験することも、あなたのアイデアが社会に広まるにあたっての貴重な体験、情報となるはずです。はじめから参加してください。

Q チームとして一緒に活動したかったメンバーの一部が審査で参加不可能となった場合、他のメンバーも辞退して良いですか?

折角の機会ですので、参加可能となられた方は辞退はせずに参加していただきたいと思います。どうしても辞退を希望せざるを得ない場合は、審査理由も踏まえて相談に応じますので事務局までご連絡ください。

Q 学校の行事や資格試験の関係で、すべてのプログラム日程に参加できるかどうか現時点でわかりません。参加は難しいでしょうか?

本プラグムは連続性のあるカリキュラム構成となっています。そのため、できる限りスケジュールを調整して参加いただくことが学びを深め、参加目的を達成する近道です。
ただ、もちろん学生の皆さんは、学業優先で取り組んでいただくことを前提に考えています。

Q エントリーに必要な書類は、郵送しても良いですか?

WEBフォームでのエントリーをお願いします。やむを得ない事情がある場合、お困りの点については、まずは事務局にメールにてご相談ください。

Q プログラム途中で、友人にチームに入ってほしいと思った場合、認められますか?

なぜ一緒に活動したいのかを事務局まで相談してください。基本的には可能と考えますが、本プログラムでは、チームを超えた出会いと学びを大切にしていますので、新しいメンバーが加わる場合、他参加者とのコミュニケーションをサポートできるコンテンツを新たに検討する必要があります。

Q プログラム途中での辞退は可能ですか?

本プログラムは誰かから強制されて参加するものではなく、自分の意思でエントリーいただくものです。
エントリーフォームに記載する参加目的の言葉は、あなた自身が自分とする約束です。
自分との約束を大切にすることが、新しい一歩を踏み出し続ける力になります。

リタイアすることで”できなかった自分”を抱えて生きることはお勧めしません。
自分自身のために、やり抜くことにまずは挑戦してみてほしいと思っています。