丹詩一華 Memory

Memoryシリーズ

声が変わり前の一華をイメージして幼くかすれた声で収録しています。
忘れてしまったのか新たに生まれる前の姿なのかは分からないけれど確かに存在していた記憶が由来で「Memory」シリーズとなっています。

名前　丹詩　一華（あかし　いちか）　Akashi Ichika
デザイン　とろこ
中の人　とろこ
イラスト　とろこ
原音設定　山本プー
音源の種類　1音階連続音です　切り出し単独音　特殊音素（a R、a 吸、a 息吸）　息音素（息1、吸）　切り出し息（息2～5）
logical range : D3～B4
性別　男
年齢　10～12歳
身長　145cm
体重　32kg
誕生日　5月3日
配布開始日　Amnesia：2023年6月17日
種族　人間、または記憶の欠片
声質
息多めの喘ぐような少し幼い印象の切ない声で歌います。
時々必死そうな絞り出した歌声になります。
容姿
アネモネとその花言葉がモチーフ幼児体系、囚人服をイメージした病衣を着ている。胸に大きな南京錠と点滴から伸びたチェーンでぐるぐる巻き、いつものリボンは南京錠についている。
ざんばらカットの髪で左目が青色、右目がピンク色のオッドアイは通常一華より大きく開き右目はガーゼで見えない、乳歯はギザ歯ではないため普通の歯
イメージカラーは赤+紫
その他
子供の頃の丹詩一華の姿らしい。この姿は、手術中の心肺停止が原因で忘れてしまった記憶の姿なのか、はたまた死亡し透歌の血筋で新たに命を得る以前の姿なのか、彼の身に何があったのかを知る術はどこにもない。
写真に写ったその姿と、歌声だけがそこに囚われて残っている。
病的に細い手足は果たして本当に病弱から来るものなのか、負っている怪我の原因や切りそろえられていない髪の理由は何なのか・・・？
モチーフは病人+囚人

Amnesia単独音サンプル
ドレミファソラシド

ロンドン橋落ちた

Amnesia連続音サンプル
ドレミファソラシド

ロンドン橋落ちた

ust
ドレミファソラシド：自作
ロンドン橋落ちた：有魚神弥/番煎P様