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医学部1期生が主体となって、東北医科薬科大学に水泳部を創部
現在に至るまで自大学にプール施設はないため、外部で練習をしていたが、創部当時は東北大学医水と練習を共にし、大会にも出場していた。
東北医科薬科大学として、北医体・東医体に出場する。
医学部2期生のスイマーも入部し、大学として初出場ながらも個人種目で入賞する部員もいた。
薬学部の部員も増えるようになり、幸町ウェルフェアプールで定期的な活動を始める。福祉施設だったため、団体での活動は難しかったが、少ないながらも大学からの補助を得ることができ、練習体制を整え始めた。
部員の数は30人を超え、市民プールなどでの活動は難しくなる。仙台駅周辺の市街地にあるスポーツクラブでレーン貸し切りの練習をすることが可能になる。山内杯など競技以外のイベントも開催された。
コロナウイルスの流行により2022年前期まで活動が制限される。大会なども開催のめどが立たないが、zoomお茶会で新入生を集め、外出制限などを遵守しながら交流を深め、首の皮1枚で部活が存続する。
2022年度後期より、コロナ禍に入学した学生の入部希望者が増え、大学の制限が解除され、毎週の活動や大会に出場することが可能に。北医体では、総合3位になる。
部員の数は60人を超える大所帯部活動に…部員の人数に応じて25×9レーンのプールに練習場所を移動。施設のご厚意でプールを全面貸切らせていただき、毎週練習することが可能になり、北医体では総合2位を獲得!
現在に至る
東北医科薬科大学水泳部はこれからも活動を続けていきます!