2023年度春学期に実施した地理学調査法での地域調査の成果物を公開します。今年度は鴨川周辺、伏見周辺にて調査を実施しました。成果物をPDFファイルにて公開します(受講生のうち希望者のファイルのみ)。
・祇園北部における生活道路と幹線道路(藤田楽)
・京都市鴨川における防災と景観の両立について(GUO Ang)
・京都市東山区における古美術店街の形成背景とその変遷—縄手通・古門前通・新門前通を事例として—(宇佐美智也)
・京都市先斗町におけるお茶屋の変遷について(山口結彩)
・錦市場における魚屋の変化(勝山凛々叶)
・コロナ禍における商店街の変化と課題ー京都錦市場商店街の事例ー(LIU Sirui)
・近代建築の見られる三条通における店舗の傾向の変化(河内侑美琳)
・四条通沿いの飲食店における鴨川 東西間の比較分析(中山一汰)
・河原町商店街の土地利用の変遷(松田空)
・祇園北側地域における「祇園」地名の拡大について(根本太喜)
・伏見大手筋商店街における地域コミュニティの変化とその要因(山崎康平)
・伏見大手筋商店街の土地利用における鉄道駅が及ぼす影響(福地黎)
・伏見大手筋商店街における地元住民の商店街利用頻度と生活圏(山﨑晃貴)
・伏見旧市街地における史跡の案内表示の設置状況について(土田航大)
・伏見桃山地区における景観整備地区の現状について(長澤寛人)
・伏見桃山地域における酒造業(山下智史)
・京都伏見区における水資源の活用事例(水島涼稀)
・伏見桃山地域における観光―宇治川派流・伏見十石舟を中心として―(五十嵐遼太)
・龍谷大学付近における学生の学外飲食スペース利用(島根隆寛)
・銭湯利用者の居住地と利用目的―京都市伏見区の宝湯を事例に―(松坂佳樹)
・伏見区龍谷大学周辺における建築物の地名利用形態の変遷(大磯龍馬)