TEIGEN JPは足立区のあだちSDGsパートナーに認定されています
真っ白な模造紙を仲間と広げ、カラーペンを走らせる。私たちのすべての活動に共通するコンセプト「アクティブ・ラーニング」は主体的・能動的な学生を育成するための教育手法です。これの積極的な実施を通じて、若者が次の時代を生き抜くための、活発で質の高い教育をみんなに提供しています。
モギ区長選では、異なる視点から物事を捉える独自の思考メソッド「パラダイムチェンジタイム」の導入をはじめ、現職議員が各チームに参加し、一人ひとりの疑問発見をサポート。それらは「政策」となり、住み続けられるまちづくりを進める一助となります。
モギ区長選では、SDGs 17個のゴールのうち、特定の課題解決にこだわらず、「気候変動」や「平和教育」など、参加者の興味関心を基に、それらの現状に対する政策立案を体験。十人十色のアプローチ考案で、学生におけるSDGsアクション/アイデアの自分ごと化を実現しています。
TEIGEN JPは、これまでの積極的なSDGsへの取り組みが評価され、足立区より「あだちSDGパートナー」に認定されました。これからも足立区を拠点に社会奉仕活動を進め、国連が掲げる持続可能な開発目標(SDGs)の達成に貢献してまいります。