調査地・調査歴
これまでの調査地と調査歴の紹介
ムカラバ-ドゥドゥ国立公園
ガボン共和国南西部に位置し、森林とサバンナが入り組んだ景観の国立公園。ニシローランドゴリラ、チンパンジー、マンドリル、マルミミゾウ、ウォーターバックなど多様な動物が生息する。1999年以降、日本人研究グループとガボン熱帯生態研究所による大型類人猿の長期研究プロジェクトが継続されている。
調査歴
2017年8~11月、2018年1~4月、2018年9月~2019年2月、2019年7~12月
2022年8~11月
金華山
宮城県牡鹿半島の東に位置する、面積約10Km2 、標高444.9mの島。餌付けされていない野生ニホンザルが生息する貴重な調査地として、長期調査が継続されている。
調査歴
2015年10~12月、2016年9~11月、2017年5月、2020年11~12月
その他の調査地
屋久島
屋久島
屋久島西部林道に生息する野生ニホンザルの個体群動態の調査に参加
(2015年8月)
白山
白山
白山に生息する野生ニホンザルの個体群動態の調査に参加
(2016年2月、2017年2月)
嵐山モンキーパーク
嵐山モンキーパーク
餌付け群ニホンザルの行動観察実習 (3回生実習)に参加
(2015年5月)
© 田村大也 (Masaya Tamura) 2022. All rights reserved. 写真の利用等に関してはお問い合わせください。
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