『人間をもっと理解するためのロボット』をモットーに,
新しいロボット・システムの研究開発をしています.
人間の身体や技術のすごいところをロボットに取り入れて,もっとすごいロボットを作り,人々の生活を便利にしていきます.
『ロボットがすごくなっても人間がやった方がいいこと』を見つけたい
簡単に操縦できる
小型ヒューマノイド NEMO
人間のような骨盤動作と脚のばね性による跳躍
人間のように上半身や腕を使う安定動作
JST新技術説明会にて人間型ロボット操縦システムについて紹介
農作業支援ロボットの開発
(2025/9/12更新)大谷研究室学生3名および共同研究の学生5名が第43回日本ロボット学会学術講演会にて研究発表を行いました.
(2025/8/19更新)量子コンピューティングを活用したロボットの逆運動学計算手法に関する論文が論文誌「Scientific Reports」に掲載されました.詳しくはこちら
(2025/7/5更新)日本科学未来館にて,一般の方に研究を体験いただくイベントを行います.詳しくはこちら
(2025/4/1更新)日本ロボット学会のロボット工学セミナーにて研究に関する講演を行います.詳しくはこちら
(2025/4/1更新)大谷研究室は11名のメンバーで2年目をスタートしました.
(2025/3/26更新)日本ロボット学会の理事に就任いたしました.詳しくはこちら
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