許認可申請・補助金等ビジネス関連
親身な行政書士をお探しなら|髙木行政書士事務所
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長きにわたりクラウド士業サービス【shares】をご利用いただきありがとうございました。
この度、株式会社ココペリが提供する【shares】のサービス終了(2023年9月29日)に伴い、当事務所の【shares】へのサービス連携も停止・終了いたしました。
尚、【shares】サービスに関するお問い合わせはSHARESサポート窓口( info@shares.ai )までお寄せください。
ご不便をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
-- こんな事やあんな事も行政書士にご相談ください。 --
「書類を提出しないといけないけど忙しくて手が回らない」「事業を展開するのに許可や補助金の事をサポートして欲しい」等々、中小企業や小規模事業者の皆様のお困りごとの解決や販路・事業拡大のお手伝いをさせていただいております。自身の小売業経営の経験をふまえて、厚い信頼をいただけるよう、常に親身で誠実な対応を心掛けてまいりました。
今までご利用いただいておりました【shares】のサービス終了に伴い、 この度【Shiga Big Advance】と連携いたしました。【Shiga Big Advance】は全国の金融機関が連携し、地域の中小企業の成長を支援するプラットフォームです。 サイト内にも当事務所のホームページを開設しており、ご相談には「お問い合わせフォーム」をご利用いただくこともできます。
行政書士がオンラインを利用して出来る事は色々ございますので、近江八幡市の方はもちろん、県外の方も、ビジネス関連で御用の方は【Shiga Big Advance】のサイトをぜひ一度ご覧ください。
営業の種類によっては各種の許認可や届出が必要な場合が有ります。
手間のかかる書類収集や煩雑な手続きを行政書士に任せていただけば、余裕の出来た時間で本業に力を発揮していただけます。
新規だけではなく、古くからの取引先や懇意な間柄の相手とでも大切な約束を書面に残すことはトラブル防止に有効です。
契約書・規則等の作成、チェックに関するサポートはお任せください。
ものづくりや新事業の展開、販路拡大等、様々な補助金申請をサポートします。
小売業経営の経験をふまえて細やかなサポートを心掛けてまいりました。種々の制度を利用することにより、リスクを抑えて前進していただけます。
令和5年4月に消費税法等の一部が改正され、適格請求書等保存方式(インボイス制度)に関して所要の見直しが行われました
2023.10月
*令和5年10月1日から、消費税の仕入税額控除の方式としてインボイス制度が開始されました。
適格請求書(インボイス)を発行できるのは、「適格請求書発行事業者」に限られ、この「適格請求書発行事業者」になるためには、登録申請書を提出し、登録を受ける必要があります。
適格請求書(インボイス)とは、売手が買手に対して、正確な適用税率や消費税額等を伝えるものです。
具体的には、現行の「区分記載請求書」に「登録番号」、「適用税率」及び「消費税額等」の記載が追加された書類やデータのことをいいます。
多くの方はもうご準備が済んでおられることと思いますが、まだの場合は現在免税事業者の方も、ご自身の事業実態に合わせてインボイス発行事業者の登録を受けるか否かをご検討ください。
また令和5年4月に消費税法等の一部が改正され、適格請求書等保存方式(インボイス制度)に関して所要の見直しが行われました。
すでにインボイス発行事業者として登録されている事業者の方はもちろん、これからインボイス発行事業者になることを検討される事業者の方などにも影響のある事項ですので、以下のリーフレットをご覧いただき今一度ご自身に関係する箇所をご確認ください。
出典:国税庁ホームページ
(chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/https://www.nta.go.jp/publication/pamph/shohi/kaisei/202304/pdf/0023002-106.pdf)
*尚、インボイス制度についてもっと詳しくお知りになりたい方は、右の青いボタンをクリックして国税庁ホームページトップページから「インボイス制度 特設サイト」を検索してご覧ください。
小規模事業者持続化補助金とは、小規模事業者が自社の経営を見直し、自らが持続的な経営に向けた経営計画を作成した上で行う販路開拓や生産性向上の取組を支援する制度です。
先日、近江八幡商工会議所において相談会が開催されましたので、専門家(相談員)として参加させていただきました。
事業者の皆様が、それぞれの事業の問題点を改善すべく真摯に考えておられる様子にふれ、また、将来像を明るく語られるのを聞かせていただき、ぜひとも小規模事業者持続化補助金に採択され経営計画を推し進めていただけますようにと感銘を受けました。少しでもお力になれましたようにと願っております。
(右の写真は当日の相談会の様子です。左が私です。)
小規模事業者持続化補助金は申請内容を審査され、評価の高い順に採択者が決まります。申請したからといって全員が採択されるものではありません。
残念ながら採択されないこともあります。しかしながら、申請手続きを進める途次、ご自分の事業と存分に向きいあうことにより必ずや今後の経営にプラスの効果があることと思います。
販路開拓や生産性向上のためのアクションを考えておられる方は、ご利用を検討されてみてはいかがでしょうか。
現在第14回の申請を受付中です。
・申請受付締切: 2023年12月12日(火)
・事業支援計画書(様式4)発行の受付締切:原則2023年12月5日(火)
締切は上記のようになっていますが、 事業支援計画書(様式4)の発行には時間を要する場合がありますので、余裕をもってお手続きされますようお勧めいたします。
参考までに、令和5年7月時点での応募要領のチラシを掲載しておきますので、ご興味のある方は管轄の商工会議所(または商工会)へお問い合わせください。
尚、「商工会議所が設ける相談会には忙しくてスケジュールを合わせて参加できない。」「よりきめ細かいサポートを受けたい。」という方は当事務所でもご相談をお受けしています。
但し、事案により個別に報酬が発生いたしますので、詳しくはお問合せフォームよりおたずねください。
出典:中小企業庁ウェブサイト
(chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/https://www.chusho.meti.go.jp/koukai/yosan/r4/r4_jizoku.pdf)
当事務所の業務の進め方を「産業廃棄物収集運搬業許可申請」の場合を例にご紹介いたします。
こちらは一般的なケースの進め方の一例ですので、参考までにご覧ください。
個別の事情には柔軟に対応してまいりますので、どのような事でも遠慮なくご相談ください。
当事務所の主な料金の目安は次の通りとなります。記載されていない業務につきましては、お問い合わせください。報酬額には官公署に支払う手数料、印紙代等の税金は含まれていません。また、必要書類や手続きの追加が必要な場合は料金が変動することがありますが、必ず事前にご了承をいただきますので安心してご用命ください。
面談のご予約やお問合せ等は、お問い合わせフォームからご連絡いただけます。
【Shiga Big Advance】の当事務所ホームページにもお問い合わせフォームがございますので、どちらからでもご自由にご連絡ください。行政書士には守秘義務があり、お客様の許可なく内容が漏れるということはございません。安心してご相談ください。
なお、確認できたお問い合わせから順次返信しておりますが、返信までに数日かかる場合がございます。
お急ぎの場合は、恐れ入りますが直接お電話にてご連絡をお願いいたします。