《2022年度前期、1年生で受講》
教員:梁先生
日時:水曜2限
出席:レスポンスカード
教科書:あり
テストorレポート:講義内の発表のみで成績評価
学生の人数:中くらい
感想・注意事項:グループワークなので苦手な人は注意しましょう
《2023年度前期、2年生で受講》
教員:小林葉子先生
日時:火曜3限
出席:最初の2回は筆記、それ以降は点呼でとる
教科書:なし
テストorレポート:発表 半期で計3回自分の興味の持った分野について調べて資料を作り発表を行います。
学生の人数:少ない(20人以下)
感想・注意事項:僕は「異文化における時間感覚の違い」というテーマを軸に置いて3回発表をしました。自分の発表に対する感想を先生や生徒から貰えて、自分と考え方が異なる人の意見に触れることが出来ます。また、他の人の発表を聞くことで今まで知らなかった新しい知識を取り入れることも出来ます。これからの多様性社会において様々な知識を得ることができる、とてもタメになる授業でした。
《2022年度後期、2年生で受講》
教員:木村先生
日時:金曜4限
出席:レスポンスカード
教科書:期末レポート用書籍購入あり
テストorレポート:レポート 書籍が指定され、その書籍の章ごとに400字要約+書評1000〜1200時程度が課せられます。その時の書籍は『ものがたり日本音楽史』(岩波ジュニア文庫)でした。
学生の人数:中くらい
感想・注意事項:プリントが配られ、時代ごとに日本の音楽の歴史について講義されます。毎回ビデオをみる時間があります。
《2022年度前期、3年生で受講》
教員:オムニバス形式のため芸術文化の教員のほとんどが担当
日時:火曜3限
出席:レスポンスカード
教科書:なし
テストorレポート:テスト 持ち込みは不可で、私の時は4つの題目から自分で好きな物を2つ選んで、出題に対して自分の考えや講義を踏まえた内容を記述するタイプだった。
学生の人数:少ない(20人以下)
感想・注意事項:講義内容とテストの出題内容がマッチしているものもあれば、講義内容の発展系の内容もありました。暗記で乗り切れる科目では無いです。
《2023年度前期、2年生で受講》
教員:音喜多先生 ※オムニバス
日時:火曜4限
出席:レスポンスカード
教科書:なし
学生の人数:中くらい
感想・注意事項:現代の周りにある問題や自分では気がつかないような議題について知れるので面白いです。
《2022年度後期、2年生で受講》
教員:たくさん
日時:火曜4限
出席:とらない
教科書:買ったけど使わなかった
テストorレポート:テスト 持ち込み不可
学生の人数:中くらい
感想・注意事項:幅広い分野について学ぶことが出来る授業だった。
《2023年度前期、2年生で受講》
日時:火曜4限
出席:レスポンスカード
教科書:なし
テストorレポート:レポート
学生の人数:中くらい
《2022年度後期、3年生で受講》
教員:海妻先生
日時:木曜1限
出席:とらない
教科書:買ったけど使わなかった
テストorレポート:テスト 持ち込み可
学生の人数:中くらい
感想・注意事項:とてもわかりやすい先生なので、楽しいです。
《2022年度後期、2年生で受講》
教員:池田先生
日時:火曜4限
出席:レスポンスカードで取る
教科書:なし
テストorレポート:レポート 授業に関するものならばテーマは自由で、字数は2000字程度。
学生の人数:中くらい
感想・注意事項:資料を配られて、それを見ながら先生が読み上げ・補足していくような授業形式だった。レスポンスは毎回書き、期末レポートの提出もあるが、自由に内容を決められるため比較的楽に単位を取れると思います、!
《2022年度後期、3年生で受講》
教員:池田先生
日時:月曜2限
出席:とらない
教科書:あり
学生の人数:少ない(20人以下)
感想・注意事項: 新書を数人で分けて要約して発表する演習です。発表すれば先生が説明してくれます。最終レポートもテストも特にありませんでした。
《2022年度前期、1年生で受講》
教員:海妻先生
日時:月曜2限
出席:オムニバス形式のため人によってバラバラ
教科書:なし
テストorレポート:レポート
学生の人数:多い(100人以上)
感想・注意事項:老人がオンライン授業をやるためド下手
《2023年度前期、1年生で受講》
教員:木村健太先生
日時:金曜1限
出席:取らない
教科書:なし
テストorレポート:
学生の人数:中くらい
感想・注意事項:先生が優しい!課題さえ提出すれば良いので(家で課題やってもいいよーと言われた)絵をかくのが好きな人にとってはいいと思う。
《2021年度前期、2年生で受講》
教員:木村先生
日時:木曜3限
出席:レスポンスカード(紙)で取る
教科書:1冊。文庫本サイズ
テストorレポート:レポート 確か6000字。教科書をすべて要約+書評。大変。
学生の人数:中くらい
感想・注意事項:芸術に興味のある人なら凄く面白いと思います!受けておくべきだと思います。でも…あまり芸術に興味のない人にとっては難しいかもしれません
《2022年度後期、3年生で受講》
教員:金沢先生
日時:水曜3限
出席:出席カード
教科書:なし
テストorレポート:レポート 2000文字ほど 後期の西洋美術に関して講義内で触れたものならテーマ自由
学生の人数:少ない(20人以下)
感想・注意事項:毎回感想を書く時間があるので出席必須!!!
《2022年度後期、3年生で受講》
教員:金沢先生
日時:火曜2限
出席:とらない
教科書:なし
テストorレポート:レポート 2000字講義内で触れたものならテーマ自由
学生の人数:中くらい
感想・注意事項:美術館に行く、教会に行くなどフィールドワーク多めである。初心者向けであるため講義自体は難しくはない。
《2022年度後期、3年生で受講》
教員:松下先生
日時:月曜2限
出席:レスポンスカード
教科書:なし
テストorレポート:レポート 授業内容に関する作品(先生から対象作品の提案あり)を読んだり視聴したりし、それについての概要や考察などを書くという比較的自由なレポートテーマだった。内容は2000字程度。
学生の人数:少ない(20人以下)
感想・注意事項:比較的楽に単位取れると思うでござる!
《2021年度前期、2年生で受講》
教員:後藤先生
出席:取らない
教科書:なし
テストorレポート:レポート(2000字程度)
講義資料:WebClassに掲載、無期限で閲覧可
雰囲気:先生の説明中心で、内容はやや専門的。
感想・注意事項:文化記号論はⅠとⅢが講義形式、ⅡとⅣが演習形式。Ⅰを最初に受講して基礎知識をつけてからⅡ~Ⅳを取っていくのがおすすめ!
《2021年度後期、2年生で受講》
教員:後藤先生
出席:取らない
教科書:1冊(必須)
テストorレポート:レポート(2000字程度) 授業で扱ったテーマから選んで書く。
講義資料:なし
雰囲気:事前に教科書の該当範囲を読んでくる。その範囲について授業内でグループで議論→全体で発表。
感想・注意事項:予習必須!それさえこなせれば雰囲気はゆるめ。講義というより演習。
《2021年度後期、2年生で受講》
教員:後藤先生
出席:取らない
教科書:1冊(必須)
テストorレポート:レポート(2000字程度) 授業で扱ったテーマから選んで書く。
講義資料:なし
雰囲気:事前に教科書の該当範囲を読んでくる。その範囲について授業内でグループで議論→全体で発表。
感想・注意事項:予習必須!それさえこなせれば雰囲気はゆるめ。講義というより演習。
《2023年度前期、3年生で受講》
教員:後藤先生
日時:水曜3限
出席:出席カード
教科書:なし
テストorレポート:レポート(2000字程度)
学生の人数:中くらい
講義資料:なし
雰囲気:のんびり
《2022年度後期、3年生で受講》
教員:後藤先生
日時:水曜2限
出席:レスポンスカード
教科書:なし
テストorレポート:なし
学生の人数:中くらい
感想・注意事項:自分で映像を作るのが最終課題の講義です。テレビ岩手の方が2人来て映像制作のことについて教えていただけます。ドキュメント番組の制作についても教えて頂き、ディレクターの方がつくったドキュメント番組を2本見ました。一人ひとりに映像の作り方を分かりやすく教えていただけるので初めての人でも安心です。
《202年度前期、2年生で受講》
教員:オムニバス形式
日時:木曜4限
出席:担当教員によって、レスポンスカードかWebClassか違う
教科書:なし
テストorレポート:テスト。持ち込み不可、2問ありありそれぞれ800問ほど。中間と期末で行う。
学生の人数:中くらい
感想・注意事項:歴史に興味がある人におすすめ!眠くなるので頑張って!