出題傾向

愛媛の県立高校入試<数学科問題>は、5つの大問、23~25の小問で構成されており、満点は50点、制限時間は50分です。

以下、平成10年度令和6年度の出題内容とその傾向について、大問毎に分析してみました

なお、配点につきましては平成26年度より再び非公表となりましたので、数伸学院の予想配点を掲載しています。

大問(一)


大問(二)


大問(三)


大問(四)


大問(五)


<注> 平成23, 26年度のように、大問(四)が平面図形、大問(五)が関数の問題になることもあります。