StarT-Techでは、開催期間中に制作された作品について、幅広く多くの観点から成果を称えたいと考えています。
したがって多数の賞をご用意させていただきました。
受賞されたチームのみなさん、おめでとうございます!
光彩/STAR SAVORE
審査員
全審査員
ワクワクさん/星座Master
審査員
大塚崇博 様(株式会社いい生活)
審査員コメント
ゲームと教育を掛け合わせて星座を覚えていくというコンセプトで、実際に楽しく星座を覚えられそうなアプリに仕上がっていた。社会性もあり、星座を覚えることで人生が豊かになり、たくさんの「いい生活」が送れそうということで選ばせて頂きました。
novice/星間旅行
審査員
志村一憲 様(SYコンサルティング株式会社/ソフトバンク株式会社)
審査員コメント
全体的な出来栄えのバランスもさることながら、コンセプトとしても面白く、作品から製作者の皆様が楽しみながら作られている姿がイメージ出来ました。
光彩/STAR SAVORE
審査員
伊藤貴之 教授(お茶の水女子大学)
審査員コメント
「その発想はなかった」という感想が一番強い作品でした。ゲーム全体の印象も統一感があり、プレゼンにも惹かれる要素が多々ありました。
光彩/STAR SAVORE
審査員
井上亮文 准教授(東京工科大学)
審査員コメント
個人賞のポイントとして未来・自由度を宣言しました。未来に関しては、プレイヤーの選択で星の未来を形作っていく点を評価しました。自由度に関しては、その選択になぜかロボットアームを使う点を評価しました。何より、プレゼンでこの2点がよく強調されていた点が決め手です。
novice/星間旅行
審査員
久保田好彦 様(トヨタコネクティッド株式会社)
審査員コメント
楽々は、”たのしさ”と”らく”にできる移動を組み合わせることで、星空を自由気ままに移動できる楽しさを提供してもらえるアプリであった点から。また、このアプリをプラットフォームとして別のコンセプトの移動体験をアプリ利用者に提供できるであろう事も想像させるものになっており、夢が広がっていくものになっていた点を評価しました。
ワクワクさん/星座Master
審査員
さえもん 様(株式会社NTTコノキュー)
審査員コメント
現状は2D画面で星を繋げて星座を作るゲームになっていますが、360°の全天周映像にして立体的な星座を描いたり、スマホを実際の夜空にかざしながらARで体験するなど、2Dを超える体験に拡張できる可能性を持つ作品だと感じました。ワクワクする作品と発表をありがとうございます。お疲れ様でした!
シーボルト/Sie Star
審査員
谷聖一 教授(日本大学)
審査員コメント
3D 版にもトライして、それを形にした点が評価しました!
Liberty/STAR DEFENDERS
審査員
原田礼朗 様(アップラボ株式会社)
審査員コメント
一番ハッカソンらしいプロダクトと感じました(HappyHackingで賞)
・短期間での企画力の高さ(キャラクターごとの奥の深いデータ設計)
・コメントアウトからわかるチームプワークの高さ(開発おじゾーン↓、//開発いけゾーン↓などのコメントアウト)
・画像読み込みにloadImageをきちんと利用していたり、様々なライブラリを利用しているところ(開発のしやすさにもこだわっていた?!=エンジニアリングを楽しんでいると感じました)
・ローディング画面、クリア画面、ゲームオーバー画面など詳細なところまでこだわっているモノづくり魂 ・モノづくりの楽しさがソースコードから伝わりました(//当たり判定iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii#enemy、//倒したenemyの数で途中で難易度変えてもええんちゃう?知らんけど。とかwwwかなりテンション高かったのかな?と同じエンジニアとして楽しい気持ちになったのと初心を思い出せました。ありがとうございます。)
ワクワクさん/星座Master
審査員
Hikamayo 様(株式会社ドワンゴ)
審査員コメント
ハッカソンに参加して、大変だったこと、学んだこと、様々あったと思いますが、ハッカソンを通して「最高でした」の一言にシビレました。楽しさが伝わってきてこちらもワクワクできました。
生意気な一年生ズ/GAME START!
審査員
masaka 様(株式会社ドワンゴ)
審査員コメント
脱出ゲームという形式を取った発想と見せ方が好みでした。悩みましたが最終的には好みで選びました。
生意気な一年生ズ/GAME START!
審査員
宮下芳明 教授(明治大学)
審査員コメント
がんばりましたね。
ありきたりな「星」からの連想に甘んじず、
埋没しないコンセプトを目指したのが、
偉かったと思います。
STARという文字を分解する、
という発想に行き着くとは…。
あとデザイン面はちゃんと星や宇宙をモチーフに揃えたところに、
力量も感じました。
統一感が出ていましたね!