子どもの頃の気持ちも、
今の気持ちも
「きょうだい」として
歩んできた経験を、
安心して話せる場所です

病気や障がいのある
兄弟姉妹をもつ
「きょうだいさん」

小さい頃から、
家族の状況を理解しようと頑張ったり、
自分の気持ちを後回しにしたりしてきた方も
少なくありません

でも、そのことを
「特別なこと」と思わずに
大人になる方もたくさんいます

「これが普通だったから」
「自分は困っていないと思っていたから」
そう感じていても
誰かと話してみることで
初めて気づく想いがあるかもしれません

私の娘も、
3歳の頃と19歳になった今、
「きょうだい」としての経験をしています

幼い頃には幼い頃の悩みがあり、
大人になればまた違った立場で
家族やきょうだいと
向き合うことがあります

周囲から
「いい子だね」
「頑張っているね」
「家族を支えてあげてね」と
言われる中で、
自分の気持ちを言葉にできないまま
過ごしてきた方もいるかもしれません

また、大人になると
患者であるきょうだいの相談相手になったり、
家族のことを考える機会が
増えたりすることもあります

きょうだいさんの想いは、
一人ひとり違います

だからこそ、「わかるよ」と
決めつけるのではなく、
一緒にお話ししながら、
その人らしい気持ちを
大切にしたいと思っています

3歳から成人まで、
きょうだいとしての経験を
見てきた私たちだからこそ、
共感できることがあるかもしれません

ピアサポーターに、
気軽にお話ししてみませんか。

話したいことがある時も、
話したいことが見つからない時も
あなたのペースで大丈夫です

ひとりで抱えず、
まずは「話してみる」ことから

私たちは、きょうだいさんとの
出会いを大切にしています