学校を取り巻く課題と学校事務職員
【討議の柱】
1 学校事務職員の研修活動について考える
(1)研究・研修体制をどう築いているか
(2)参加者の学びにつながる研究・研修とは何か
(3)研究・研修を学校事務の実践にどう生かすか
2 学校事務職員の「しごと」について考える
(1)文書管理や規則改正へどの程度関わっているか
(2)校内の業務改善をどのように図っているか
(3)教育委員会や自治体との連携はすすんでいるか
3 学校課題・地域課題に対する学校事務職員としてのアプローチを考える
(1)学校事務職員だからこそ果たせる役割とは何か
(2)明日から実践できる(やる気が出る)とりくみ交流
感想(原文ママ)
・全てのお話が参考になりました。やる気が出ました。
・研修で「話しやすい場」を作ることは悪くないが、程々にしないと雑談に流れてしまう。自校に持ち帰れるような直接的に役立つ話をしたい。…確かになと思いました。雑談もコミュニケーションとしてはいいけれど話が逸れながら続いてしまうのは避けたい。
実務研修ばかりしているのはダメで事務職員としてのあり方を自分なりに考え続けなくてはならない、自分ができることを、という論調が多かったが、それはそれで極端。実務を身につけて先生方からの質問にしっかり答えたり知らせるべき情報を取捨選択し整理して知らせるというのはまず大前提だと思うので、「実務研修ばかりでは…」というのは危険だと思った。それが行き過ぎると道立学校事務職員が手当などのことに疎くなっているとか、世代交代の失敗という話につながるのでは。
・レポートや交流がよかった。ただ、司会者が名指しで意見の発表者を決めるやり方は正直嫌でした。
・「児童・生徒は事務職員を評価しない」という言葉が印象的でした。
・学校事務職員は異動がつきもので、基本的には一人で担当する職種でもあります。だからこそ、文書の分類や整理について、紙ベースでもデータでも「基本となる形」ができていると、異動先が変わっても仕事を始めやすく、必要な書類を探すときにも迷わずに済むのではないかなと思いました。どこの学校に異動しても、ある程度共通した整理・分類の基本形があれば、引継ぎもしやすくなりますし、日々の業務もスムーズになるのではないかと思います。
・日高の実践が全道の方に知ってもらえたらいいなと思いました。明るい雰囲気で良かったと思います。
写真 2日目
写真 1日目