職務研究委員会 答申報告
「学校間連携と共同学校事務室」のエボリューション
~「わかりやすい」を目指した新時代の学校事務~
2024(令和6)年12月19日付で諮問のあった、「北海道における共同学校事務室の在り方及び学校間連携の深化・発展について」答申報告を行います。
感想(原文ママ)
・オープニング動画よかったです。「議論しましょう!」という文言がありましたね。みんなで議論することがホントに大切ですよね。
・「共同学校事務室や学校間連携会議を自分事として考える」とありましたが、実際に働いている学校にそれらがなければ結局考えない人が多いと思います。「協議会員は学校間連携会議を積極的に設置する」くらいの共通理解があってもいいかもしれないと思いました。もちろん、それはそれで別の問題は生じそうですが。
・学校間連携は取り組み内容や組織体制が多岐にわたるため、具体的な共通認識が形成されにくい。だからこそ領域や学校間連携の具体を示し、経験や知識に関わらず実践できるような土台づくりが必要であり、そのうちのひとつがロードマップが提示されていてよかったです。あと一歩、実践そのものの具体が示されるとよいと思いました。課題共有からどのように組織的な実践につなげていくか、という部分が明らかになると、より多くの人がとりくんでくれるのでは。
・事前質問は、実際の現場の認識や困り感が質問に表れていてとても参考になりました。それらを職務検討委員が丁寧に回答してくれたことは、「議論」の起点となったのではないかと思います。
・動画での説明や、発表者の交代など、飽きさせない工夫がよかったです。これまでもこういった手法はされてきましたが、今回は洗練された流れでした。これも伝える力のひとつでしょうか。職研のみなさん、作成から発表まで大変おつかれさまでした。
・「どちらか一方が優先されるべき対立されるもの」としてとらえるのはよくないですが、発表の最後にも似たような話がありましたが、「子ども」が優先されるべきだと思いました。子どものために働くために、事務処理や学校経営の成果を出していく、という優先順位のつけ方を自分は大切にしたいです。
・とひくむこと全てが子どものWell-beingに…考え方はわかりますが、これでは教員の負担軽減のために働けば子どものためになる、という考え方を後押ししてしまう表現だと思います。事務職員にしかできない財政財務活動と教育情報活動があり、それでしか解決できない子どもたちの教育環境の課題があるはずです。それをいちばん大切にするべき、という考え方ではどうでしょうか。
・最後の事務ニュース。こんなニュースが全国でとりあげられるような未来があるといいですよね。事務職員にしかできない子どもの権利保障、それをすすめる学校間連携。そんな考え方が全国に波及することを願い、日々のとりくみを頑張ります。
・最初のオープニング動画にすごい引きこまれました。わかりやすい説明だったのでその後の答申の内容も理解しやすかったです。答申を受けて、より横のつながりを意識した学校間連携を行い子どものウェルビーイングに繋げようと思いました。
・すごくわかりやすかった!引き込まれました!Jくんのキーホルダーみたいなものをみんなで付けて仲間の印にしたいと思いました!
・職研の皆さんの「わかりやすい」全体会を目指して工夫を凝らされていたのが伝わりました!
・説明の手法が「今どき」なんですね…伝わって来ました。(あの強面のお方は会長?)難しい質問にもこれまでの経緯を踏まえて回答されていると感じました。仕事に対する責任感、モチベーション、向上心を持ち続けることの必要を改めて考えました。職研の皆さま、大変お疲れさまでした!
・お疲れさまです。仕事の価値観は、人によって違うことを理解していくことも大事だと思います。子どものためにを中心とするのが協議会の考えであることは、良いかと思いますが、異なる考え方も、尊重しても良いのでは。
・映像を駆使してわかりやすく学校間連携について触れられていて、個人的にはとてもありがたかったです。共同学校事務室の話はぼんやり出てきたら考えれば良いのでは、といった当事者意識が薄かったのが正直なところですが、今回の全体会を踏まえて日常的なとりくみや、準備しておくことの重要性などを理解することができました。今後、とりくみをすすめていくうえで、より学校間連携を意識することはもちろん、属人的なとりくみではなく、属職的なとりくみという意識を持って様々な取り組みを進めたいと思います。
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