第10話~第19話 :同胞団の日々 シルバーハンドとの戦いまで
レベル10までで同胞団生活に馴染んだと思ったら、仲間殺されたりウェアウルフにもなったりで気持ちがついて行けなかった時期
とうとう同胞団Companionsに加入することにした。いきなり殴り合いとかしてて驚いた。取り敢えず入ってすぐの大広間の袋とかチェストを自分用ってことで利用することにした(結構便利)
寝床も確実開いてるし、夜は寝るのが好きなので効果あろうがなかろうが1日1回は寝たい(癖になってるかも)
同胞団の仕事は仲間も同行すると勝手に期待してて一人で行かされてチョット不安って動画。重装はそれなりに鍛えてあるしポーション作る素材も知識を得てそれなりに用意できてるので護りは問題ないと思ってたけど。片手剣が25ぐらいだからなー(普通すぎ)
重装は移動が不便で隠密もできないので昔のやってたウッドエルフとは全然勝手が違うのであった。今回のキャラは弓一切使わんのでそれはそれでオモロイ。荷物持てずに帰ってしまうというスタイル(笑)
最後あたりのMorrowindの曲は好き(なつかしー)
11の仕事の続きである。というか仕事の合間の街でブラブラしてる時間が楽しい。
予想通り1度殺されて再戦(笑)自慢の重装も瞬殺されてちゃあねえ
Level6である同胞団のメインの仕事だった
ジョルバスクルをまだ正しく読めない主人公は入団テストを受けなくてはならないのだ。同行者が非常に強いFarkas(ファルカス)なので安心なのだが。
団に伝わる大切な武器の破片を取り戻してくる仕事、初代団長のイスグラモルの伝説の武器を作り直すことができるのだ。
後に相棒のアネックAnnekkeさんが愛用する武器になるウースラド
メインの仕事の続きである
サポートのはずのFarkasさんが敵を倒しまくって終わってた(笑)3分40秒~4分50秒辺り。
行き止まりだと思って迂回路かスイッチをさがしてたんだよねえ。
正規メンバーになり、同胞団って訓練してくれる師匠が一杯いることも知った。今後レベルアップが加速するのは一重に同胞団に稼ぎの大半をつぎ込んだお陰である。マジでここで訓練の金を使いまくることになるのである
リスくんが囮になってくれたお陰で依頼を達成できた。チョット自分が情けなかった回である
17話どっか行っちゃった(ナンバリングミスかも)
仕事自体はクソ簡単だった。
問題は同胞団のクエの進み具合が速すぎるってこと。ゆっくりすすむMODを入れたのだが間に合わなかったらしい(ニューゲームで入れとくべきかも)
ウェアウルフになる儀式を授かった
しばらくはウェアウルフに変身する勇気は沸かなかったけど、最近はたまに変身しないと寂しい。この時は急展開に参ってしまいしばらく同胞団から離れるのであった。
依頼は速攻で狼乙女アエラから貰ってたんだけどさリフテンより遠いのもあってそんなに急ぎの仕事に思えなかった。
新しい相棒アネックさんが仲間になるのだ(オレはアネッケさんと呼んでるけど)Annekke さんどこかの炭鉱の主婦であるが冒険好き