同胞団の進みが加速してて息抜きがしたくなった
一応同胞団の依頼をやる気はあるのであったが。シルバーハンドの計画を盗めと言われて場所も遠いので旅に出たくなったのだった。
服を着て町中は歩き回るくせもついてきた。やっぱどこでもフルアーマーは威圧感あってやだよねぇ
Don’t make me angry. を You make me angryと聞き間違ったのはご愛嬌(笑)
スカベンジャーなんかと死闘しちゃうLevelの主人公カワイイ
エンチャント剣しか手元になくて勿体なくて使えない(笑)召喚剣とか敵の剣とか苦労してる回でもある
リフテンの東って、ホワイトランぐらいしか知らん主人公にとっては最果てである
後の相棒アネッケさんとの出会いである
この時は仲間になるとか知らずに面白そうな仕事だなと思って受けたのだった。薬草集めはそこそこ好きで沼沢地をウロウロ。カジートが巨人のキャンプ地の近くでキャンプして殺されてたりしてた。
ペライトのクエスト(病気がどうこうの話)に偶然出会ったり、敵のキャンプ地で料理したりやっぱ楽しい。
最後はアネックさんの依頼のダンジョンに到達するまで
依頼は危険なバンディットの駆除だった。川が流れてるダンジョン
リスくんとのふたり旅。リスくんはアイテムを持ち歩いてくれるんだけど受け渡しできないときもあり、動物の気まぐれって感じで悪くない。
依頼主は既婚者なのに冒険が好きな女性だったのだ。なんと彼女のベッドで寝ても怒られないので驚いちゃったのだった。
依頼主の村を後にしてリフテンを目指しつつブラブラとリスくんとふたり旅
途中で罠があった、変な野郎が襲われた商人のふりをして自分たちのキャンプまで護衛させて5-6人で襲うのだ(アハハハハハ) こりゃ一杯食わされた!
レベルアップで危機を凌ぐのはスカイリムの常道(?)
囲まれての戦いはドキドキするし楽しい
リフテンへの旅はまだ続く
一旦荷物整理にホワイトランに帰還
今回のプレイで初めてフォロワー
まあやってることは蛍狩りや薬草摘みなんだけどフォロワー居ると安心感高い
一応、依頼された薬草集めはほぼ成功
薬草集めを終えて、ニルンルート畑に帰還
その後何故かジイさんとその手下に出会う、どうやら自分の要塞を奪われたらしい。まあ、要塞を持ってる段階で半分ヤクザなやつだと思うけどヤクザ同士の抗争に参加してる間に乗っ取られたってことらしかった。
面白いので要塞を取戻す手伝いをしてみた。
戦利品の整理整頓やポーション作製などなどレベル18になった
湖畔の風景はのどかでここに住んでもいいなって気になるね
だけど砦とかは悪いやつばかりになるので困るねえ、アネッケさんが戦いを始めちゃったりして巻き込まれ型で戦闘になったり
実は旅の途中で坊やと二人暮らしの農場のオバサンから旦那を探して欲しいという依頼を受けていたのだ。旦那は条件のいい取引を提案されて出かけていったまま帰ってこないんだそうで、会えたら「もう帰ってこなくていい」と言ってくれとか言われちゃって。「オブリビオンに行っちまいな」って言えとか(笑)
格好つけててキモいヤツが何人もいるクサイ街だった(笑) スカイリムはクサイので嫌い
リフテンについたので一旦ホワイトランへ帰宅、ドーンスターの暁のなんちゃらってMysicdawn記念館の誘いの手紙、デイゴンの言いなりになるだけの格好悪いだけのクエなので却下
オバサンのクエと同胞団のクエ両方が同じダンジョンだったのでドキドキしてたけどちゃんと両方とも完了
オバサンは強気の言葉とは裏腹にすごく後悔してた。
素直に進めるの嫌だったのでホワイトランに帰らずにリフテンに行った
リスくんは敵の攻撃を一身に集めちゃったりして、戦いの興を削ぐことが何度もあり引退してもらうことになった。ここまでお疲れさま
リフテンの一時使用コンテナとして樽を2つ使うことにした
実は後にこのコンテナに入れてたものは全てなくなりキャベツ5個とりんご4個になってしまったのだが当時は知らずホクホクして使ってたのだ
Ingunって女の子、ヤバイほど毒が好き、かなり性格に歪みがある子だった。ブラックブライアというお金持ちの家柄なのも影響してるようだ。メディチ家みたいなもんかな毒殺大好きって感じだった。
鉱山の蜘蛛を退治
リフテンにもどりジイさんの錬金小屋で錬金してみたけど、場所が分かりにくくてもうねえ
湖畔にでたいのである船が見たかっただけなのだが
なんや呪いが掛かってるアイテムを戻してくれって感じだった
アルゴニアンの持ってたブツをダンジョンに戻した。どうやら呪いは解けたようだ(何が問題なのかよく解らなかったけどね)
このクエストをやったお陰でドワーフ鎧を着るとプラス補正が貰えるようになった、それと古代知識のお陰で鍛冶の技能が速く伸びるようになった