同胞団のクエを一気に進めることになった。 自宅のない身には居心地いい場所(ドラゴンリーチにファストトラベルして1分で帰れる)を貰っているので仕事しなくちゃなってのが一番だったけど
初めてコドラクから人狼化の歴史を聞く、いやコンパニオンズ(同胞団)の歴史を聞かされて驚いた。5000年の歴史があるしホワイトランの歴史はこの同胞団のジョルバスクルから始まったらしい。それに比べてリーダー格が人狼になる歴史は浅く数百年なのだとか、ハーシーンに仕える宿命になってしまったとか。コドラクはソブンガルデに行きたいんだそうで悩み中ってことらしい。
初ウェアウルフ変身はドタバタしたものになった
魔女の居場所まではそこそこ長い道のりで動画2本は作れる感じだったけど省略
魔女の居場所をウェアウルフになって襲うアイデアは面白いと思って始めたんだけど、実際はそうではなく(笑)図体がでかくて移動で引っかかったり、問題のほうが大きかった
帰ってくるとジョルバスクルで戦いがあったらしく慌ててしまった
Level22になっていた。VilkasはFarkasの兄ちゃんで両手剣の師匠、彼と一緒に走って敵地まで、Vilkasは好戦的なので途中無関係なバンディットの要塞を踏みにじりつつ向かっていくのだった(笑)
盾の防御って何?って思う主人公なのであった
もうね、何も書きたくない
二度とやりたくない
儀式はよかったんだよ儀式はね
皆は各自現地集合ってことにして一人でイスグラモルの墓に向かう
この頃から破壊魔法の初期魔法だけ戦いで使い始める
ここの敵は戦士の名誉を試してるって場所なので堂々と戦わなきゃダメなのかなと思いつつ先に進んだ
斧を取ってしまったのでアネッケさんに預けることにした。後にアネッケさんとともに灰になってしまったり斧の受難はここから始まったのだ。
斧の名前はウースラド、アネック(アネッケと自分は呼ぶけど)はウースラド使いとして勇名を馳せるかも
旅の途中、アネックさんに隠れてウェアウルフに変身
ヘルスが激減で死亡ってなっちゃうのは困るので必死に逃げるのだけど周りの人もウェアウルフは敵なので追いかけてくる。
こりゃ大変じゃないかってなった
今回は成功したなぁと思えた
メリディアのとこはよく知ってるつもりだった。問題はアネックさんが死んでしまったこと。そして一緒にウースラドが灰になってしまった件
メリディアの戦いやり直し回、いあウースラド無くしたって怖くて言えないもんねえ。魔法は避ければ良いんだけどそうするとアネックさんがまた死ぬかなとこっちで受けてポーションと食い物で回復(笑)
ウェアウルフになったのは良いけど食える相手が1体しかなくて凹んだ