Beyond Skyrim Bruma
Skyrim Special Edition :Skyrim 持ってた私は無料でSteamで貰えたけど全然興味なくてやってなかったんだ
Lasy Liliaさんが Bruma ってやってて ブルーマに行けるならやってみようと始めてみた2018年2月のことだった
第1話 から 第9話 まで (Skyrimでリバビリ)
インペリアルのハゲでやろうとだけ決めていた
開始早々ブルーマに居ると思ってたので、開始時の馬車の中で激おこである(笑)
そのせいで1ヶ月放置されたのだった(第1回プレイ中止の危機)
第一回から1ヶ月後3月12日 Dark MessiahとかってGameやったらSkyrimを思い出して『あ、そういえばブルーマに帰りたい』とか言ってたなと再開した。
TES5をやってたの2015年までなので思い出せん。
操作のショートカットで C を1stー3rdの切り替えにしたいのに出来ない、Fキーをアサインしたほうがいいとか、フェイバリットはGにした
英語で会話聞かなきゃいけないのが楽しかったりする。
リバーウッドに潜伏したままBrumaに行こうと画策中である
ここで問題は勝手に使っていいものとか解らないのだ。ポーションを作ったり、装備をちょこっとだけ性能アップしたり。GUIで未だに苦労しつつ、まるで初見プレイなので非常に楽しい時間を過ごせた。
収納場所で困るのであった。Bag of Holdingは入れないつもりだったホワイトランに行くとメインが始まるので必死にそれを避けてなんとかブルーマに行きたい気持ちがまだ合った頃だ。ドラゴンのことは内緒にすると決めていた(途中で諦めるけど)
仕事をしないと先立つものが手に入らん、装備も欲しいし、仕方なくバンディットの退治仕事をやりに行く。今回は片手剣と重装(Heavy Armor)をメインで行こうとしてるのだ。リペアハンマーで武器修理がないのがTES4と比べて寂しいところだった。今はもう慣れたけど。
戦っては逃げまわるチキンプレイは好きだけど重装になると逃げ足遅いのねー
ロックジョイントという疾病に罹るも治療法を知らない(忘れちゃった)薬は高すぎで手が出ないので困った。神殿で祈るしか無いとはなんとなく知ってるんだけど……
Oblivionみたいに道端にWayShrine無いもんねえ。薬草をまじめに集め始める。同胞団にも初めて出会った。小麦粉と小麦を勘違いして粉を集めてたりするのであった。
ホワイトランに入るのにドラゴンの話を少ししなくてはならないのでお金を払ったり(笑)
ホワイトランに来てしまったけど金が無い、宿屋代とかキツイしそもそも街に不慣れなので見つからん。やりかけのバンディットの退治を再開、レドランの隠れ家なんだが最後のボスは自分には手強い相手なのであった。何度か死ぬことで殺られる感覚を思い出すのであった。
第7話 必死に戦って疲れたけどいい武器とか欲しくなる。ポーションも飲まないと重装ドタドタ戦士は戦えない(上手い人は知りません、私は普通の人なのでポーションがぶ飲み推奨プレイ)
ここで料理を思い出した、りんごきゃべつスープを最初に覚えた。課題は塩集め!!これは即気づきこまめに買い集めるプレイになる。
この頃は料理できる場所を良く知らず馬小屋に通ってたのだった(笑)厩の人に怒られて罰金を払ったのはいい思い出である。
リバーウッドのキャベツを拾わなかったことを後悔したりしつつリス探し、MODでリスを同行者にすることにした。一人でダンジョンは寂しいのだ(普段人と交流するのが好きなのでやってられなくなるのだ)まあ大満足で一緒に行動したのだが後に鳴き声はウッサイって理由でドバービットに入れ替えされちゃうリスくんです。
この頃はショートカットも使えるようになり少しスムースなプレイになってきた。
ホワイトランの首長(ヤール)のところに魔法使いが居るので泣く泣く首長の家に行く。女の隊長さんがウッサイんだよね「ヤールに近づくな」とか言うわけ、こっちは近づきたくなんか無いってーの。
魔法買ったり、エンチャント台で付呪をばらして勉強したり。ヘボい魂石で1%付呪とかしてゴミを量産するのはこの後である。