嵩山少林寺 白衣殿 に残る壁画
嵩山少林寺 白衣殿 に残る壁画
1972(昭和47)年10月
鬼塚敬(花見川道院)が地元にも少林寺拳法の教えを広めようと津田沼道院を設立
道院の設立を知った植草一光が松戸道院から転籍し二人でスタート
1974(昭和49)年10月
鬼塚敬道院長が仕事の都合で道院運営が続けられなくなり、副道院長を務めていた植草一光が道院長となる
※※ その後、拳士の増加に伴い練習場所が手狭となり、鷺沼青年会館、袖ケ浦集会場、旧)習志野高校剣道場を転々としながら練習を行った ※※
1978(昭和53)年10月
津田沼道院念願の専有道場を建設
1987(昭和62)年4月
激しい練習による老朽化に伴い道場を新築(現在の道場)
1997(平成9)年1月
植草一光道院長 急逝
1998(平成10)年1月
植草一光道院長の急逝に伴い井形眞寿夫が道院長に就任
2008(平成20)年1月
井形道院長が少林寺拳法連盟より勤続10年表彰される
2013(平成25)年4月
井形道院長が本山・本部 審判員・考試員に任命される
2015(平成27)年4月
井形道院長が少林寺拳法連盟 審判員・考試員
およびSHORINJI KEMPO UNITY ナショナル審判員・考試員に任命される
2018(平成30)年1月
井形道院長が金剛禅総本山少林寺より勤続20年表彰される
2019(平成31)年4月
井形道院長が千葉県少林寺拳法連盟 理事長に就任(~現在)
2022(令和4)年10月
津田沼道院 設立50周年
2023(令和 5 )年1月
井形道院長が金剛禅総本山少林寺より勤続25年表彰される
2025(令和 7 )年4月
津田沼道院の専有道場を「船橋市咲が丘」に移転
※ 名称・道院名・役職などは当時のまま記載しています
《引用文献》「少林寺拳法五十年史 第二部 支部・道院の記録」 (財)少林寺拳法連盟 刊 1997年