今回、全国で展開されている「表示して！ゲノム編集食品～地方から国に声を届けよう」プロジェクトと連携して、参議院選挙に立候補された方々にアンケートを実施しました。

詳しくはこちらのページをご覧ください。

ゲノム編集食品の表示に関する国への意見書提出の議案

【2023年】

　9月静岡県議会　採択

　静岡県公式ホームページ

https://www.pref.shizuoka.jp/kensei/kengikai/gikaiugoki/1003743/1055141/1057318.html#group2

【2024年】

　2月富士市議会　採択

　2月富士宮市議会　採択

　2月浜松市議会　採択

　6月焼津市議会　採択　

　6月静岡市議会　採択

    9月吉田町議会　採択 　

【2025年】

　2月裾野市議会　採択　new!!

黄色：県議会採択　　緑色：市町議会採択

日本消費者連盟　

【呼びかけ】表示して！ゲノム編集食品〜地方から国に声を届けよう～　

■2024年12月6日開催「表示して！ゲノム編集食品〜地方から国に声を届けよう～」市民集会 new!!

今回は当プロジェクト発起人でもある馬場利子さんが登壇しています。動画＆資料が公開されていますので、是非ご覧ください。（2024年5月21日開催「ゲノム編集表示を求める自治体議会意見書運動キックオフ集会」も掲載されていますので、まだご覧になっていない方はこちらも是非ご覧ください。）

●12月6日開催市民集会の内容（発表者の資料を動画の下にアップしています）
・「ゲノム編集表示はなぜ必要か」原英二さん（遺伝子組み換え食品いらない！キャンペーン）
・各地の経験から学ぶ
東京都小金井市の例／田頭祐子さん（東京・生活者ネットワーク政策調査室職員、前小金井・生活者ネットワーク市議会議員）
静岡県吉田町の例／馬場利子さん（環境省環境カウンセラー、しずおかオーガニックウェブ・ゲノム編集表示プロジェクト発起人）
北海道札幌市の例／山﨑栄子さん（生活クラブ北海道理事）
・「意見書採択への道」原野好正さん（ＯＫシードプロジェクト）

OKシードプロジェクト

ゲノム編集食品の表示を求める地方自治体マップ

厚労省 ゲノム編集技術応用食品等

 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/bio/genomed/index_00012.html 

農水省 ゲノム編集技術の利用により得られた生物の情報提供の手続 https://www.maff.go.jp/j/syouan/nouan/carta/tetuduki/nbt_tetuzuki.html#flow03 

消費者庁　ゲノム編集技術応用食品の表示に関する情報  

https://www.caa.go.jp/policies/policy/food_labeling/quality/genome/ 　

農研機構　 ゲノム編集のすべてがわかる！バイオステーション

 https://bio-sta.jp

日本消費者連盟　ゲノム編集関連情報

https://nishoren.net/category/genome_editing

遺伝子組み換え食品いらない！キャンペーン　ゲノム編集関連情報

https://gmo-iranai.org/?cat=131

遺伝子操作食品を考える中部の会　遺伝子組み換え情報室partⅡ　ゲノム編集関連情報

https://gm-chubu.sakura.ne.jp/ronsetu-genome.htm

OKシードプロジェクト　ゲノム編集ー神話と現実：煙幕の中のガイドブック

https://okseed.jp/genomemyths.html