防災の知識
11月18日(火)スマホを学ぶ講習会
防災の知識
静岡津波シュミレーション
栗原地域の海抜は、東源台小学校48M・草薙総合運動場18M・栗原公民館11M・大谷川巴川水門10M・東名静岡IC8M・大浜海岸4M、そして駿河湾河口へと流れ海へそそぐ、津波の到達もシュミレーションを見て頂ければその時間も長く、また栗原地区へ到達する前に海へと押し戻される海抜のため、心配はないとおもわれます。この現象は、「大雨による増水」でも同じ状況と思われ、水による災害はまず心配無しと思われます、しかし災害に対する備えと心構えは常に持ち続けて頂き、一次避難地は「栗原公民館」その先は「草薙総合運動場」へと行動してください。
静岡市3D ハザードマップ
静岡市洪水・津波・土砂災害の3D予測です、今後起こるであろう災害に対し、少しでも多くの情報と知識で、万全の備えをしておきましょう。本You Tubeはその情報の一部として公開しました。家族全員で備えの準備を話し合ってください。
備えあればうれいなし・防災用
いつ起きるかわからない、自然災害、「守ろうわが身と家族」栗原自治会はより早く災害の情報と会員の皆さまの安全確保のため、できる限りの準備をしておりますが、各ご家庭及び個人の方の備えはご自身で考え予知をし、最善の策をとって頂かなくてはなりません。栗原地域内の「自主防災倉庫」「避難場所」へのご案内そして「災害発生時の支援活動」を常にWEB配信と回覧板による情報など、お届けできる様に配慮しています。「常に気遣う隣への思いやり」が被害を最小限にします。栗原は「草薙県総合運動場」が地域の中心に位置し、他の自治会にはない、恵まれた環境を有しています、日ごろの防災意識を忘れず生活を送りましょう。栗原公民館は「一次避難所」として機能しています、警報、避難指示には迷わず「公民館へ」非常蓄電池も完備しておりますので安心して行動してください。自主防災倉庫は「Googleマイマップ」にてご確認ください、倉庫内には災害用物資を備えてあります。印刷ご希望の方は、
防災倉庫
栗原地域(自治会エリア)には「防災倉庫」が災害用として備えてあります、①公民館玄関前、②1地区2組北村地下道出口横、③5地区31組グランヒル駐車場横、そして静岡市駿河区ユリの木広場に防災用器具を収納してある倉庫が設置してあります。災害発生時は「身の安全確保・周りの確認・一次避難・そして倉庫内の機器活用による生活維持活動をみんなで進める事が最も大切です、地域の方々と協力して行いましょう。「Google栗原自治会マイマップ」を参照ください。
1974年七夕豪雨
まずは「栗原公民館」へ避難ください。
広域避難所
大規模火災災害等緊急避難所 草薙総合運動場
一次避難所 地震緊急避難所
草薙総合運動場、東源台学区(東源台小学校)東豊田中学校 栗原公民館
津波避難所 なし
その他 自然災害 栗原公民館(蓄電池設備あり)
静岡市緊急病院
診療時間:午後7時 ~ 午後10時 <年中無休>
診療科目:内科・小児科・外科
住所:静岡市葵区柚木1014
電話番号:054-261-1111
災害時医療応援、医療機関(救護病院)
1 静岡 静岡県立こども病院
2 静岡 静岡県立総合病院
3 静岡 静岡市立静岡病院
4 静岡 静岡市立清水病院
5 静岡 静岡赤十字病院
6 静岡 静岡済生会総合病院
7 静岡 JA静岡厚生連静岡厚生病院
8 静岡 JA静岡厚生連清水厚生病院
9 静岡 独行政法人地域医療桜ヶ丘病院
10 静岡 静岡徳洲会病院
広域防災の基幹拠点
(南海トラフ大地震)
静岡富士山空港 飛行機輸送物資
静岡県庁 対策本部機能
草薙総合運動場 ヘリコプター物資
静岡ツインメッセ 陸路輸送物資保管