栗原の歴史
11月18日(火)スマホを学ぶ講習会
栗原の歴史
先人の足跡
栗原の歴史は2001年、故仁藤祥一郎氏の著書「小さな村の、大きな歩み」よりご紹介いたします、今ここにある幸せは多くの先人により存在する事をお確かめください。なお、この歴史に関するお問合せは、歴史を知る方々、すでに故人となられたため、詳しいお問合せ、および内容に関する解説はご容赦ください。
「くりはら物語」
半世紀前の栗原地域は歴史の変革期でした、地域発展の為、そして後世の文化教育推進と区画整理構想に伴い大きな変貌を遂げる時代でした。昭和40年広域都市計画により順次東の清水より区画交渉が始まり多くの反対派の中、45年には草難、50年代には谷田地区と西へ区画整理が行われ昭和58年から59年にかけて栗原地区へと静清土地区画整理が行われました、昭和62年後半には現在の栗原区画の原型となり現在に至っております。昭和48年の溜池売却(現ユリの木広場)から公民館の新築そして区画整理により新栗原地域(現自治会)が誕生したのです。今の栗原が静岡市内でも羨望の地域として発展しているのも先人の方々のおかげです。「くりはら物語」のDVDご視聴希望の方は、栗原公民館(自治会役員)へご連絡ください。公民館内(68インチ大型モニター)にてご視聴頂けます。なお、スマホでのご視聴は「お持ちのスマホ、Googleパスコードで開いてご視聴下さい。