データ分析とは、さまざまな情報(データ)を整理・分析し、そこにある特徴や傾向を読み取る方法です。
例えば景観の印象や観光地の評価などは人によって感じ方が異なりますが、アンケート調査などを通して多くの人の意見を集めて分析することで、人の感じ方や評価といった主観を数値として整理することができます。またデータ分析では、分析結果を整理し、他者に分かりやすく説明することが非常に重要です。
以下の図は、データ分析の基本的な考え方を示したものです。
社会にはさまざまなデータがあります。
アンケート調査の結果や観察記録などを整理して分析することで、そこにある特徴や傾向を読み取ることができます。
例えば景観の印象や観光地の評価などは、人によって感じ方が異なります。
しかし多くの人の意見を集めてデータとして分析することで、人の感じ方や評価を、数値を使って客観的に考えることができます。
岡田ゼミでは、フィールドスタディーを通して得られた情報をデータとして整理し、統計分析を用いて検討していきます。
現場で得られた気づきや疑問をデータによって検証し、そこから何が言えるのかを考えていきます。
またデータ分析では、分析結果を整理し、他者に分かりやすく説明することが非常に重要です。
そのため岡田ゼミナールでは、データをもとに根拠を示しながら説明する力として、プレゼンテーションや資料作成にも力を入れています。
このゼミに入る時点で、統計分析が得意である必要はありません。
むしろ
「これまでよく分からなかったけれど、使えるようになりたい」
「データから物事を考えられるようになりたい」
という気持ちを大切にしています。
もちろん、統計分析が好きな人や得意な人も大歓迎です。
ゼミ活動を通して、数値を用いて説明する力(説得力)を身につけていきます。
「フィールドで得た「気づき」を、データによって検証していく。
それが岡田ゼミの研究スタイルです。