PCで GODHAND稼働させるためには PostgreSQLをインストールする必要があります。
PostgreSQLでのサーバー設置について説明します。
【推奨環境】
プログラムを常時立ち上げておく必要がありますのでリモートデスクトップを推奨します。
OS : Windowsのみ
メモリ:4GB以上を推奨
2. サーバー設置編(ローカルサーバー環境を作る)
2-1 PostgreSQL をダウンロード
2-2 PostgreSQL をインストール
2-3PostgreSQL の動作確認
2-4 PostgreSQL でデータベース復元
EDB社のホームページからインストーラーのダウンロード
PostgreSQLインストーラーのダウンロードはEnterpriseDB社(EDB社)のホームページから
Windows x86-64 Ver17.7 をダウンロードボタンをクリック
(EDB)PostgreSQLインストーラーのダウンロード先
インストーラーを開く
ダウンロードフォルダからインストーラーを開く
「このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?」
が表示されるので「はい」をクリック
①セットアップ開始
「Next」ボタンをクリック。
②インストール先のディレクトリを設定
「Next」ボタンをクリック
変更は不要。
PostgreSQLのインストール先のディレクトリを変更したい場合は値を変更する。
③インストールするコンポーネントを選択
「Next」ボタンをクリック
変更は不要。インストールしたくないコンポーネントがある場合はチェックを外す。
④データのディレクトリ設定
「Next」ボタンをクリック
変更は不要。データを保存先のディレクトリを変更したい場合は値を変更する。
⑤スーパーユーザーのパスワードを設定
スーパーユーザー(ユーザー名:postgres)のパスワードを設定する。
1.任意のパスワードを入力
リストに入力しておきます。
2.「Next」ボタンをクリック
⑥ポート番号の設定
「Next」ボタンをクリック
PostgreSQLのポート番号を設定する。既に使用していない限り変更は不要。
⑦ロケールを選択
「Next」ボタンをクリック
変更は不要。[Default locale]の場合はOSと同じlocalが設定されます。
⑧インストール内容の確認
「Next」ボタンをクリック
⑨インストールを開始
「Next」ボタンをクリック
⑩インストール中
インストールが終わるまで待機。(およそ5分)
⑪インストール完了
1.チェックを外す
(チェックを入れるとStack Builderが起動する)
2.「Finish」ボタンをクリック
インストール手順は以上です。
コマンドプロントからPostgreSQLへログインし動作確認します。
①PostgreSQLのインストール先を確認
PostgreSQLのインストール先のディレクトリを確認
「2. PostgreSQLのインストール・セットアップ STEP2 インストール先のディレクトリを設定」にて設定したフォルダを参考にします。「psql.exe」が格納されているディレクトリ。
変更されていなければ、下のディレクトリになりますので、フォルダにペーストします。
C:\Program Files\PostgreSQL\17\bin
②システム環境変数の編集を開く
タスクバーの検索窓にて「環境変数」を入力
「システム環境変数の編集」を開く
③システムのプロパティ
1.「詳細設定」タブを開く
2.「環境変数」ボタンをクリック
④ユーザーの環境変数を開く
1.ユーザーの環境変数の「Path」を選択
2.「編集」ボタンをクリック
⑤Pathを追加
1.「新規」ボタンをクリック
2.インストールのステップで「 PostgreSQLのインストール先を設定」にて
確認したディレクトリを入力
変更されていなければ、下のディレクトリになりますので、ペーストします。
C:\Program Files\PostgreSQL\17\bin
3.「OK」ボタンをクリック
環境変数・システムのプロパティを閉じる
⑥コマンドプロンプトを開く
1.タスクバーの検索窓に「cmd」を入力
2.「コマンドプロンプト」を開く
⑦PostgreSQLへの接続を確認
psqlコマンドを使ってPostgreSQLへリクエストできるか確認する
コマンドプロンプトにて以下のコマンドを入力しEnterボタンをクリック
psql -V
エラーが表示された場合は環境変数に設定したパスが誤っていないか確認する
⑧PostgreSQLにログイン
1.以下のコマンドを入力してEnterボタンを押下
psql -U postgres -d postgres
( -U:ユーザ名 / -d:データベース名 )
2.「2. PostgreSQLのインストール・セットアップ ⑤ スーパーユーザーのパスワードを設定」 にて設定したパスワードを入力
(パスワードは値を入力しても表示されません。右クリックでペーストが可能です)
パスワードを間違うと下記になります。
もう一度、psql -U postgres -d postgres を入力してやり直してください
⑨ログインを確認
入力行が下図のようになることを確認
⑩PostgreSQLからログアウト
以下のコマンドを入力してEnterボタンをクリック
\q
入力行が下図のようになることを確認
Windowsのverによっては¥と表示されます
PostgreSQLをWindowsにインストールし、動作を確認する手順は以上です。
※復元(リストア)とは、追加した空のデータベースにツールプログラムを入れることです。
1.タスクバーの検索窓に「pgAdmin」を入力
2.「pgAdmin4」を開く
◎日本語化の手順
メニューバーから「File」>「Preferences」をクリックします。
左側のツリーから「Miscellaneous」を探し、その中の「User interface」を選択します。
右側の画面にある「User language」のドロップダウンリストから「Japanese」を選択します。
「Save」ボタンをクリックします。
設定を反映させるため、確認ダイアログが表示されたら「Refresh」をクリックします。
日本語表示になります。
「新しいサーバーを追加」 をクリックします。
登録・サーバー
一般タブ
名前にPostgreSQL17と入力します。
説明タブ
ホスト名/アドレスに localhost と入力します。
パスワードは、postgresインストール時に設定したパスワードを入力します。
パスワードを保存 スイッチをクリックして右にします。
「保存」を押します。
PostgreSQL17サーバーが追加されました。
1. 左ツリーの 「ログイン/グループロール」 を右クリック
→ 「作成」 → 「ログイン/グループロール…」 を選択
2. 一般タブ
- ユーザー名を入力(sekalogi)
3. 定義タブ
- パスワードを設定 (sekalogipass)
4. 権限タブ
- 「ログイン可能」 をON にする
- 「スーパーユーザー」をON にする
「保存」をクリック
5. 新しいスーパーユーザーが作成され、オブジェクトツリーに反映されます
1. 左のツリーで 「データベース」 を右クリック
「作成」 → 「データベース…」 を選択
2. 一般タブ
- データベース goddesk を入力します。
- 所有者を選択 selalogi を選択します。
「保存」をクリックします。
3.新しいデータベースが作成されます。
下記のリンクよりGODHANDのプログラムファイルをダウンロードします。
リダイレクトの警告が出た場合は、リンクをクリックしてダウンロードを継続します。
ダウンロードしたZIPファイルを右クリックし、「すべて展開」をクリックします。
展開したghaフォルダをデスクトップに移動します。
ghaフォルダ内の goddesk.exe をダブルクリックして実行します。
セキュリティにより保護の警告が出た場合は、「詳細情報」をクリックします。
実行するアプリgoddesk.exeを確認し「実行」をクリックします。
コマンドプロンプトが起動し、必要なファイルが自動でダウンロードされます。
新しいデータベースを右クリックし「復元…」をクリックします。
一般タブ
ファイル名の右にあるアイコンをクリック
デスクトップのghaフォルダ内にある、goddesk.backup ファイルを選択し「開く」をクリック
ロール名 のプルダウンより sekalogi を選択し、「復元」をクリック
復元が実行され、プロセスが完了と表示されれば、復元は完了です。