行動ターン開始
1.ランダム表の処理
①昼あるいは夜用のランダム表を振る
②NPCの状況操作を処理する。
③PCの状況操作を処理する。
④ランダム表の結果を適応する。
2.行動前に裁定すること
①自陣営の状況確認
②奇襲の裁定
③同じエリアにいるサーヴァントの所在地について通知(気配遮断してるものは除く)
3.行動を消費しないPCの行動
①継続礼装・宝具の発動
②回復薬、財産点の消費
③千里眼や使い魔がある場合、他陣営の所在地について問い合わせ(気配遮断してるものは除く)
④友好陣営との相談、通話
4.PCが行動を消費して行うこと
・睡眠の宣言
・判定を伴う探索(千里眼)の宣言
・魔術判定の宣言(回復など)
・移動及び戦闘の宣言
・道具作成,陣地作成の宣言
・狙撃の宣言
・敵対(中立)陣営との外交の宣言
・探索追跡の解除
5,PC行動の処理
①探索判定の処理
②魔術判定の処理
③狙撃の処理
④外交の処理
⑤移動および戦闘の処理
6.NPCが行動を消費して行うこと
・移動しての奇襲
・移動しての戦闘
・陣地作成
・回復行動(睡眠を含む)
・狙撃
・探索及びロック
・その他
7.ターン終了時処理
①睡眠の達成(邪魔されなかった場合)
②道具作成の達成(邪魔されなかった場合)
③陣地作成の達成(邪魔されなかった場合)
④継続ダメージの処理
⑤陣地への帰還(移動して戦闘した場合)
・探索追跡について
所在不明の陣営を探し出す方法について整理する。
まず対象陣営を構成するサーヴァントかマスターのどちらかを知っていなければならない。
使い魔か千里眼が必要。
術者は魔力+魔術+知覚系スキル+装備で判定し、対象陣営は気配遮断スキルで対抗する。
探索者が勝利した場合、その行動ターンの間、対象陣営の所在が明らかになる。
更に勝利成功度3につき、追加で1行動ターンの間、対象陣営の所在を把握できる。
この状態を探索追跡と呼称する。
探索追跡されている場合、対象陣営が探索側に行う奇襲は自動的に失敗する。
対象陣営は探索追跡されていることには気付けるが、誰が探索追跡してるかはわからない。
PCが探索追跡された場合、行動を消費して気配遮断判定を行い、相手に勝利すれば探索追跡を振り切れる。
探索したターンは行動を消費してしまうので注意。
・範囲探索について
エリア一つを選択して探索を行う方法について整理する。
自分がいるエリア以外を調べるには使い魔か千里眼が必要。
エリアを指定し、術者は魔力+魔術+知覚系スキル+装備で探索判定を行う。
そのエリアに隠匿している陣営がいる場合、気配遮断で対抗判定を行う。
術者側が勝利した場合、1行動ターンの間、その居場所が露見する。
この時、1陣営を指定して探索追跡をかけることも可能。
・千里眼による問い合わせ
千里眼の扱いについて整理する。
気配遮断していない陣営はターン開始時に千里眼で所在を確認できる。
ただし面倒くさいのでPCから問い合わせがあった場合のみ返答する。
・移動と戦闘について
他のエリアに遠征して戦闘を行う行動。ターン終了時に帰還可能(しなくてもよい)
戦闘に参加するメンツは判定を伴う他の行動はできない。
戦闘は最大3戦闘ターン行う。
1度行動ターンで戦闘を行った陣営が続けて戦闘を行うことは基本的にない。
・逃走について
戦闘ターンの開始時に逃走を行うかどうか決める。
逃走を行う場合、戦闘に参加している全員が敏捷+スキル+装備を基準にして逃走判定を行う。
逃走判定の達成値は、チーム全員の数字の平均値をとったものとする。
逃走側が勝利すれば逃走成功する。
平均達成値が低い場合、達成値の低いキャラクターを除外して達成値を上昇させることもできる。
ただし除外したキャラクターは、逃走側なら戦場に取り残され、逃走阻止側なら戦闘に参加できなくなる。
また、誰かを代わりに逃がす、つまり自分と他人の達成値を入れ替えることも可能。
逃走成功した場合、本拠地に帰還する。本拠地を追われた場合は隣接エリアにランダムに再配置される。
・奇襲について
気配遮断スキルを有しているとき、戦闘ターンの最初に奇襲が行える。
奇襲側は気配遮断判定を行い、警戒側は知覚判定を行い対抗する。その後奇襲側が攻撃権利を得る。
奇襲側が勝利した場合、差分値だけ対象の防御判定にペナルティを与え、差分値ダメージを2倍にする。また継続で発動する装備を発動させない。
警戒側が勝利した場合、差分値だけ能動防御にボーナスを得る。また継続で発動する装備を発動できる。
また警戒側は念話で警戒を交わすことで、警戒判定値を主従で共有することができる。
・狙撃について
射撃武器と千里眼を有している場合狙撃が行える。
他のエリアの対象に対して攻撃を行える。
対象は通常通り防御判定が可能。ただしカウンターが発生しても反撃はできない。
・人払いについて
戦闘時に人口が残っていると、戦闘後に周辺被害が発生して人口が減少する。
その戦闘での『対軍以上の攻撃』最大達成値だけ人口が減る。
(つまり対人攻撃のみならば周辺被害は発生しない)
戦闘前に人払いを行うことで人口を1時的に減らせる。便利魔術か社会やカリスマで判定を行い、達成値ぶんだけ人口を減らせる。
陣地が設置されている場合、常に人払いがされてるとみなし、人口を-50する。