「ログ0-23_ヒナ遭遇」
「ログ0-23_ヒナ遭遇」
呪詛をいじる行為は魔術判定で行います。これには1行動単位の時間が掛かります。 目標値を達成すればOKです。失敗した場合は契約違反とみなされて呪詛が発動する場合があります。 1回いじるごとに複雑になるため、次にいじるときに目標値に+5されます。 五家においては暮泉家が呪詛の、白金家が呪詛返しの専門家であり 暮泉家は呪詛の内容や条件変更に、白金家は呪詛の発動や対象変更に長けています。 専門家二人が協力して行う場合、サポートする側の達成値を1/2して加算できます。・暮泉家の場合 強制的な呪い除去:目標値ゆうぎりと対抗*2 契約解釈変更/『他言無用』の範囲から1名を除外:目標値15 契約解釈変更/『他言無用』の範囲から複数名を除外:目標値25 契約外形変更/相互に居場所を把握する:目標値15 契約外形変更/相互に契約解除ができるようにする:目標値30 偽情報送信:使い魔をバイパスとしてゆうぎりに偽情報を送信する:目標値15・白金家の場合 強制的な呪い除去:目標値対抗(昼だと) 契約対象変更/返し:ゆうぎり自身に契約を返して実質無効化する:目標値ゆうぎりと対抗 契約対象変更/人柱:カゲ以外の他者に契約対象を変更する:ゆうぎり+他者と対抗(達成値は加算) 契約発動/誤爆:ゆうぎり側が契約を破ったことにして発動させる:目標値ゆうぎりと対抗+10 契約発動/鎮静:呪いが発動した場合に停止条件を満たしたことにする:目標値20 偽情報送信:使い魔をバイパスとしてゆうぎりに偽情報を送信する:目標値15 防壁設置:呪詛が発動したときにその効果を軽減する防壁を設置する:達成値が防御力となる。 逆流爆弾設置:呪詛発動か任意のタイミングで、契約相手を攻撃するトラップを設置する:達成値が攻撃力となる。