ORAL PRESENTATION

口頭発表①

【第2会場 スカイスタジオ 15:00-16:00】

座長: 伊藤 一成(青山学院大学)


信州のプログラミング教育を牽引する デザインフェロー養成プログラム

Shinshu design fellowship program: Preparing frontier teachers for the programming education in Shinshu

桂本憲一(信州大学),村井裕実子(マサチューセッツ工科大学)

この発表では、今年の4月から8月にかけて行われた、信州(長野県)のプログラミング学習のための教員研修「信州デザインフェロープログラム」について紹介する。14人の信州各地の小中学校の先生たちが、プログラミングを通して学び取るべきとされる「プログラミング的思考」を「クリエイティブ思考」として捉え直し、なぜ今プログラミング学習が必要なのか、どのように教室に導入できるのか、実践を通して考えた。


伊藤 栄一郎(山梨学院大学),高橋 利彦(NPO法人山梨情報通信研究所), 杉浦 学(湘南工科大学)

山梨県内でスクラッチを活用したICT教育を推進しているNPO法人山梨情報通信研究所の取り組みについて紹介する。幼保園児からシニアまでを対象とした「三世代生涯学習大学」におけるプログラミング・ワークショップの様子や、地域のICT教育関係者との交流・支援に関して発表する。

口頭発表②

【第3会場 カンファレンスルーム7 16:10-17:10】

座長: 伊藤 栄一郎(山梨学院大学)


学生によるワークショップの運営:夢絵コンテストの事例を中心に

Workshop Management by students : Focusing on the case of YUMEE Contest

北川博美,北川名津美,丹澤夏生,長野智哉(産業能率大学 情報マネジメント学部)

大学生によるScratchワークショップの運営事例について報告する。現在、年間6,7回行っているScratch関連のイベントやワークショップについて、中でも子どもの描いた紙の絵をScratchで動く絵にする取り組みについて詳しく紹介する。


Scratch公式チュートリアルとコンピュータサイエンス教育

Scratch official tutorial and Computer Science education

澤田千代子(慶應義塾大学SFC研究所)

Scratchの公式チュートリアルにグローバルなコンピュータサイエンス教育カリキュラムの評価指標を簡略化して適用することで、Scratchがプログラミングだけではなく、それを包括するコンピューティングシステムやネットワーク、リテラシーなどコンピュータサイエンス全体を学び、コンピュータを使用した課題解決能力を育むことができる優れたツールでもあることを周知する。

口頭発表③

【第2会場 スカイスタジオ 16:40-17:10】

座長: 阿部和広(青山学院大学)


"Magical" Education with Scratch 3.0 and Micro:bit (MAking + diGItal + physiCAL)

Waris Candra (Micro:bit Educational Foundation)

This session will share and celebrate all the good implementation and initiatives of micro:bit in Asia Pacific and how Scratch will enable more kids to benefit from computing science education.