過去のNews
2023年11月 実験医学2023年11月号「次世代CAR-T細胞」に総説が掲載されました。
2023年10月 坐間さんが新学術創成研究科ナノ生命科学専攻博士後期課程に入学しました。
2023年9月 学術変革領域研究(A)「多細胞生命自律性」の第3回班会議が福岡にて開催され、水野さんがベストディスカッサー賞を受賞しました。
2023年8月 学術変革領域研究(A)「多細胞生命自律性」のニュースレター2023年夏号 (Vol.2 No.2)が発刊されました。
2023年5月 坐間のゆりさんが研究員として研究室に加わりました。
2023年4月 水野さんが公益財団法人吉田育英会 大学院生給与奨学金〈ドクター21〉奨学生に採択されました。
2023年3月 藤多さんがナノ生命科学専攻修士課程を修了し、就職しました。
2023年3月 水野さんが第10回細胞競合コロキウムにてベストディスカッサー賞を受賞しました。
2023年2月 学術変革領域研究(A)「多細胞生命自律性」のニュースレター第3号(冬号)が発刊されました。
2022年12月 学術変革領域研究(A)「多細胞生命自律性」 の第2回班会議を金沢にて開催しました。水野さんが2年連続でベストディスカッサー賞を受賞しました。
2022年12月 第45回日本分子生物学会年会(MBSJ2022)において、京都大学iPS細胞研究所 小田 裕香子 先生とワークショップ「細胞間コミュニケーションの視点から紐解く多細胞生命の自律性」のオーガナイズを担当しました。とても有意義なワークショップとなり、演者の方々、お立ち寄りいただいた方々に感謝申し上げます。また、水野さんがワークショップ「かたち作りを指揮するNotchシグナル」にて発表しました。
2022年11月 The 68th NIBB Conferenceにおいて、水野さんがEMBO reports poster prizeを受賞しました。
2022年9月 学術変革領域研究(A)「多細胞生命自律性」のニュースレター第2号(夏号)が発刊されました。
2022年8月 生体の科学 特集「形態形成の統合的理解」に総説が掲載されました。
2022年4月 学術変革領域研究(A)「多細胞生命自律性」のニュースレター創刊号が発刊されました。
2022年4月 戸田が令和4年度文部科学大臣表彰若手科学者賞を受賞しました。
2022年3月 学術変革領域研究(A)「多細胞生命自律性」第1回領域班会議・第9回細胞競合コロキウムに参加しました。水野さんがベストディスカッサー賞を受賞しました。
2021年10月 学術変革領域研究(A)「競合的コミュニケーションから迫る多細胞生命システムの自律性(多細胞生命自律性)」に計画班として参画します。本プロジェクトに関連して研究員を1名募集しています。-->Recruitment
2021年9月 戸田がJSTさきがけ(多細胞システムにおける細胞間相互作用とそのダイナミクス)研究者を兼任します。
2021年8月 月刊「細胞」2021年9月号「細胞の個性と競合」に総説が掲載されました。
2021年4月 戸田が令和3年度花王科学奨励賞を受賞しました。
2021年4月 技術補佐員の端保舞さんが研究室に加わりました。
2021年3月 大学院生の水野皓介さんが研究室に加わりました。
2020年10月 実験医学増刊号「新規の創薬モダリティ 細胞医薬」に総説が掲載されました。
2020年10月 UCSF Wendell Lim研究室との共同研究がScience誌に発表されました。解説
2020年9月 戸田が公益財団法人岩垂奨学会賞を受賞しました。
2020年7月 Biophysics and Physicobiology にReviewが掲載されました。
2020年6月 AMED再生医療実現拠点ネットワークプログラム(幹細胞・再生医学イノベーション創出プログラム若手)に採択されました。(研究開発課題「組織形成環境を制御するデザイナーニッチ細胞の開発」)
2020年4月 学部生の藤多倫啓さんが研究室に加わりました。
2020年1月 研究補佐員の上出さんが研究室に加わりました。
2019年10月 Current Opinion in Chemical Biology誌にReviewが掲載されました。
2019年10月 戸田が金沢大学ナノ生命科学研究所助教(Jr.PI)に着任し、戸田研を立ち上げました。