大崎市市民活動サポートセンター広報誌
SAPOSEN第10号
「自分」を大切にするコミュニケーション
「自分」を大切にするコミュニケーション
▼Hot TOPICS
2月17日(土)、講師に即興パフォーマンス集団6-dim+(ロクディム)メンバーのりょーちんさんをお招きし、「笑い」と「自分」をテーマにコミュニケーションワークショップを行いました。当日は小学生の子どもからシニア世代まで合計16名、幅広い年齢の方が参加して下さいました。
その人にあう笑いと出会いが『ココロ丈夫』につながる、をモットーに地域の方々と一緒に活動を続ける緩和支援センターはるかの大石晴美さんにお話を伺いました!
▼大崎市で活動している団体に話を聞いてみよう👂市民活動図鑑📖
色々な悩みをお互いに共有し、情報交換して、アドバイスし合う"子育て応援・支援サークル"カラフルポットさんのご紹介です。参加した皆さんの心のモヤモヤを少しだけ軽くする活動を続けています。
毎週木曜日にサポートセンターにて活動を行っている太極拳愛好会さんに太極拳の良さなどについてお話を伺いました。当日は皆さんお揃いの衣装でばっちり型を決めて頂きました。
▼Information
早いものでサポートセンターで働き始めてから1年が経ちました。今年1年を振り返っての感想をそれぞれ昨年度入社スタッフに聞いてみました!
サポセンスタッフの好きなこと、得意なことを書いてもらうコラムです。今回はプライベートでも主体的に市民活動を行っている安部菜摘さんに市民活動を始めたきっかけを伺いました。
▼From SAPOSEN
輪転機の入れ替えに伴い、利用料金を新しく変更致しました。
6月のご利用から館内施設の利用料金を変更致します。
子どもゆめ基金は国と民間が協力して子どもの体験活動・読書活動などを応援し子どもの健全育成の手助けをする基金です。
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