青森県主催:あおもり若手起業チャレンジプログラム2025
ピッチコンテスト 高校生部門最優秀賞
2年男子、1年男子チームが受賞しました。2人とも、この価値は賞をもらったことではなく、何かをやってみたことにあると言います。それぞれ事情を抱えてさくら国際高校に転入してきましたが、失敗する可能性があることをあえてやってみる。その勇気に拍手です。メンターさんに手伝ってもらいながら準備を進め、ピッチコンテストにのぞみました。内容は通信制高校生が抱える課題を掘り下げて、「地域の力を借りながら自分たちにできることは何だろうか。それを事業化したらこうなる。」という当事者意識が強いものでした。これを仕上げるのには生徒だけでは到底無理です。地域の方々の意見も聞きながら進めていきました。人と関わることの大切さも学んだと思います。副賞として頂いた東京研修では、人とは違う道を進んでもいい時代なんだ、ということを実感したそうです。関係者の皆様、本当にありがとうございました!
自分に合った活動から自分の道を見つける
建設業でアルバイト。はじめは、厳しいオヤジが口うるさく言ってくるかと思ってたけど、やってみたら、みんな優しくしてくれたそうです。2026年1月、2月は災害級に雪が多く、青森市など除雪作業補助として仕事したみたいです。過去に昼夜逆転の生活をしてたこともある彼なので、毎朝4時半起きは大変だったと思いますが、しっかりと雪かき作業頑張りました。「俺、マジで成長しましたよ」という自信たっぷりな言葉は、お世辞抜きでしっかりした大人の姿に見えました。あの明るい表情は、地域住民に感謝され、職場のみんなからも感謝され、自己有用感を味わったからではないでしょうか。自分の進む道が見えてきたようです。人が人を育てる姿っていいものですね。