2010年 那覇市久茂地公民館を利用し、サークル活動として「ロボロボの会」が発足する
2011年 新しく開館した那覇市ほしぞら公民館に活動拠点が移る
ロボカップジュニア2012尼崎へ沖縄代表を派遣
以後今日まで毎年沖縄ブロック大会を開催する実行委員会を組織する
2012年 「北谷科学の祭典」に「プログラミング教室」を出典する
2013年 有志の保護者が中心となってRoBoRoBo Summer Campが始まる
2014年 ダイセン電子工業から講師を招聘し、ほしぞら公民館で講習会形式のCampを開催
2015年 Summer Campは、2泊3日 OIST沖縄科学技術大学院大学シーサイドハウスで開催
2016年 Campが国立青少年教育推進機構「子どもゆめ基金」助成対象活動になる
2017年 夏休み中にSummer CampをOISTで開催し、参加者が50名を超える
2018年 ロボカップ世界大会出場チームのロボカッパーOBを3チーム招聘
2019年 ロボカッパーOBによる企画講座を開催 総勢80名の親子、講師が参加
2020年 緊急事態宣言解除後、沖縄県内でいち早くコロナ対策を実施し、規模を縮小しながらもOISTシーサイドハウスで開催
2021年 緊急事態宣言発令で9月に延期決定後、10月末に沖縄県産業支援センターで開催
2022年 沖縄県勢初のロボカップジュニア世界チャンピオン誕生。キャンプは2年ぶりに会場が沖縄科学技術大学院大学にもどり、大学内のミーティング棟で約70名が集まる
2023年 過去にキャンパーとして参加し、全国各地に散らばり活躍しているロボロボの会OB5名を講師として招聘 参加者はOBの成長した姿を垣間見え、未来へと繋ぐ活動として証明できた